まちの駅の駅長会議

 皆さん、「まちの駅」って知ってますか?
 一般の商店や会社などで、店主さんなどが「駅長」となり、休憩場所やトイレを提供したり、市内の観光情報を案内したりする誰もが利用できる「まちのウエルカムステーション」です。
 皆さんもよく知っている「道の駅」が、幹線道路沿いにあり、車のドライバー向けにつくられているのに対し、「まちの駅」は、街中でも、住宅地でも、商店街でも、まちを訪れるさまざまな人に利用されています。
 富士市では、平成16年から開設され始め、現在は、お茶屋さん、米屋さん、酒屋さん、お寺など、40箇所の「まちの駅」が開設されています。
   「富士市まちの駅」HP http://www.city.fuji.shizuoka.jp/cityhall/syouko-b/syougyou/project/machinoeki/index.htm

 昨年までは、「まちの駅」の事務局は、市の商業労政課が担っていましたが、今年から40駅で「富士市まちの駅ネットワーク」を組織し、自主的な取り組みが始まりました。
 私は、「まちの駅」の駅長さんやスタッフの皆さんは、市民だけでなく、富士市を訪れる市外の方々を最前線でもてなす「富士の街なかコンシェルジェ」だと考えています。
 昨晩は、駅長さんたちが、これからの取り組みなどを検討する「駅長会議」が開かれました。
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 「まちの駅」ならではの景品が当たるスタンプラリーや、源平の歴史をテーマにしたウォーキングなど、「まちの駅」を巡りながら、富士市内を楽しんでもらえるイベントなどへの取り組みなどが提案されました。

 パンフレットを片手に、お近くの「まちの駅」に出かけてみてはいかがでしょうか。知らなかった「富士市の魅力」が見えてきますよ。

 なお、今年度10駅程度の新しい「まちの駅」を募集しています。
 「おれの店も是非!」、「あの店どうだろうか?ご主人に勧めてみようか」など、お勧めの「まちの駅」候補がありましたら、是非立候補あるいは推薦してみてはいかがでしょうか。
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# by koike473 | 2007-06-21 01:00 | まちの駅 | Trackback | Comments(0)  

カラスよけネット

 今日は、私が住む町内(今泉の駿河台3丁目)の町内会長さんと、環境クリーンセンター(=ゴミ焼却場)へ、「カラスよけネット」をもらいに行ってきました。
 先日、市役所の廃棄物対策課に「ゴミ集積所にカラスが来て、困っているだけど、何かいい対策はある?」と聞いたら、「黄色の『カラスよけネット』をかけると、かなり効果が上がりますよ。ネットはクリーンセンターに町内会長さんから申し込めば、希望の枚数を配布しています」とのことだったので、2人で出かけたわけです。
 今日は火曜日で、今泉地区は「燃えるゴミ」の収集日だったので、朝、センターに行く前に、地区をザーッと回ったら、1/3~半数近くの集積所でネットをかけてありました。
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 センターで聞くと、17年度から配布を始め、昨年18年度は800枚購入したが、希望が多く全て配布しきってしまったので、今年は1,000枚購入したそうです。(2年前から配布していたなんて、勉強不足で全く知らなかった)

 大きさは、縦2.0m、横3.5mで、外周部に重り用の金属を巻きつけた紐(?)が通っています。
 これならカラスのとがったくちばしでもつつくことは無理だし、風で舞うこともなさそうです。

 去年の10~12月に、私の町内で、町内の改善箇所を考える「井戸端会議」をやったとき、4つのブロック(駿河台3丁目は、500世帯を超える大きな町内なので、東、西、南、北の4ブロックに区分し、その中でそれぞれ1組、2組・・・と分かれています)の全てで、「ゴミ集積所に集まるカラスが困るだよ」との意見がありました。
 その頃は、私の家の前の集積所にも、朝8時頃から集まり始め、伝令役のようなカラスが一声鳴くと、散らばったり、また集まったりして、ちょっと目を離したすきに、ゴミ袋をつつき、あたりにゴミを散らかし、組長さんや私も何度も顔を出しては追い払うイタチゴッコをしていました。(下の写真は、ネットをかけてない今日の我が家の前の集積所です)
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 でも、このところすっかり気がつかなかったのですが、最近はカラスの姿を見なくなりました。季節的に、どこかで別のいい食い物を確保しているのでしょうか?
 町内で、とりあえず10枚もらってきて、希望する集積所に配布することになりました。ネットの管理もしっかりする必要があります。こうした点でも、「コミュニティの力」が試されそうです。
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 最後の写真は、クリーンセンターの見学ルームから撮ったクレーンで可燃ゴミを焼却炉に投入しているところです。
 せっかく大きな窓で、焼却炉などを見ることができる見学ルームでしたが、解説パネル等もなく、残念でした。
 私は、初めて所属する特別委員会が、「ごみ処理施設建設特別委員会」です。今日見学した現施設の老朽化等を考えると、待ったなしの問題です。

# by koike473 | 2007-06-20 00:33 | 環境 | Trackback | Comments(0)  

6月議会始まる!

 昨日から6月議会が始まりました。市議会は、年4回の定例議会があります。6月、9月、11月、2月です。

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6月16日 岳南朝日より転写

 5月22日に「臨時議会」がありましたが、これは4年に一度の市議会議員選挙後に、新たな議員、そして会派構成でスタートするための1日だけの「体制づくり」(?)の議会だったようです。(この時に、議長、副議長の選挙も行われ、議会の「内側」を初めて知ることになりました。ここでは書けませんが!)

 議場では、議長が「絶対の進行役」のようです。議長の確認が無ければ発言はできません。
 昨日は、議会初日であり、緊張して議場に入りましたが、「今日は、たんたんと進むよ」と、会派の先輩議員に言われていたので、そのつもりでいたら、なんのなんの・・・。
 議会の運営方法や、当局(市長をはじめとする行政側のことです)の説明に対して、結構な人数の各会派の先輩議員が質問しました。
 当局は、資料がその場に用意してあればスムースに答えますが、細かなデータなどは担当課でなければわからず、バタバタと裏口から「伝令」がメモを手渡しで担当部長に届け、綱渡りで何とか答弁する場面も何度かありました。

 来週、「常任委員会」があり、再来週から「一般質問」です。
 と言っても、4つの常任委員会の内、私が所属する環境経済委員会、そして文教民生委員会、建設水道委員会の3委員会は、「付託議案」(その委員会で検討する議案)が今回はないため開かれません。総務市民委員会のみ開かれます。そのため「休会」の日が結構あります。

 「一般質問」の「通告締め切り」(私は、こんなことについて質問します、という届け出の提出)は19日の正午。もちろん、私もはりきって質問します。質問については、また後日書きます。

 ところで、今度の議会から「クールビズ」が導入されました。新聞にあるように、みんな上着無し、ノーネクタイです。
 でも議場に入ってビックリ。何と「冷房」が効いているでは。そして時間がたつと寒ささえ感じるように・・・。
 「おいおい、こりゃあちょっとへんじゃにゃーかい?」、「ちったー戸を開けて、換気をすりゃー涼しくもなるら?」、「先週、何社か訪問した企業は、どこの会社も窓を開けてクールビズしてたよな」
 どこかおかしいよ。
 

# by koike473 | 2007-06-16 22:55 | 富士市議会 | Trackback | Comments(0)  

ブログ開設しました。

 富士市議会議員の「小池としあき」です。
 4月の選挙で初当選した新人議員です。
 「議員になったらブログを開設しよう」と思いながら、あっという間に2ヶ月がたってしまいました。
 これから少しずつ、「富士市のまちづくり」について書いていきたいと思います。

 昨日(6月13日)は、所属する会派で、富士市の廃棄物最終処分場を視察してきました。
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 市内で発生する一般廃棄物(家庭からのゴミももちろん含みます)、産業廃棄物の大半が、最終的にここに埋立て処理されます。
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 10年ほど前に、処分場の場所を決定するにあたり大きな論争になったことは、「蛇窪」(処分場のある場所の地名)とともに、多くの市民の記憶に残っています。
 「富士山の中腹になぜ最終処分場を?」、「水源地帯になぜ処分場を?」
 私が所属するNPOの仲間には、この問題をきっかけに、政治家の道に進んだ方もいます。

 恥ずかしながら、私は初めてこの場所を訪れました。
 処分場稼動から4年以上が経過し、このままのペースで埋立て処分が進めば、現在の処分場はあと4年7ヶ月しか持ちません。

 処分場を経営する第3セクター「㈱富士環境保全公社」の方の説明で、特に対策の必要を感じたのは、
  ●産廃として出される「廃プラスチック類」の分別、資源化・・・埋立ての43%を占め、割合が最も高い
  ●家庭系一般廃棄物の質の悪さ・・・ここには焼却後持ち込むので、量的には13%だが、いろいろな廃棄物が含まれ「質が悪い」

 量はもちろんですが、降った雨が廃棄物を通り流れ出す「汚水対策」も大きな課題です。
 汚水が漏れ出さないように処分場の構造(アスファルト、モルタル、遮水シート)をを強固にするとともに、汚水そのものは、場内にある水処理施設で3次処理され、更に公共下水道に放流し、地中(富士山の山麓本体)に漏れ出さないような対策は、現在はほぼ万全です。
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 廃棄物は、現代社会ではどうしても発生します。しかし、富士山の中腹にこのような処分場を造らざるを得なかったのは、「富士市」の判断と責任です。
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 今後、廃棄物対策にどのように取り組んでいくか、私も本腰を入れて勉強していきます。

 と、ここまで書いてきて、議員という立場になって、実名で現在進行形の問題を書くことの大変さがよくわかりました。と同時に、自分の勉強の足りなさを感じています。

 いよいよ、明日(6月15日)から初めての定例議会(6月議会)が始まります。では、また。

# by koike473 | 2007-06-15 00:40 | 環境 | Trackback | Comments(0)