もうじきオープン!イオン富士南ショッピングセンター

 月曜日(12日)に、久しぶりに国一バイパスを通り、イオン富士南店の様子を見てきた。
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田子浦地区側からの進入路
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 ちまたの情報では、11月28日(水)オープンらしいが?
 建物や駐車場、植栽などの工事はほぼ終了し、進入路のマーキング(ライン引き)など、最後の仕上げ工事をやっていた。
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 国一バイパスを通る車中からは、イオン、マックスバリューなどの看板や、市内では初登場(東名富士川サービスエリア=富士川楽座にはある)のスターバックスが良く目立つ。
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 工事作業の人に混じって、スーツ姿のグループが何組かいた。引渡しを受けるイオン側の人か、出店するテナント関係者の人だろう。

 改めて「デカイ」。
 その上、この日初めて知ったことがある。
 これまで、市民にはほとんど縁がなかったと言うか、入ることがなかった旭化成の出入り口(国一バイパスを沼津から富士市方面に向かい、高架部分が田子の浦港を過ぎたところで終了し、平面交差になる初めての交差点の左側)に、しっかりショッピングセンターの出入り口としてゲートができている。
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 またこの交差点に向かい北側から通じる道路は、舗装の打ち替えの最中だ。
 まるで、このゲートと道路が、吉原の人たちに「どうぞ、どうぞ」と手招きして、全て飲み込むために開いている大きな口と舌べらのように思えてきた。

 吉原商店街、どうする!?

今日から11月議会が始まりました。その報告はまた明日。

# by koike473 | 2007-11-15 00:49 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(0)  

消防まつりと消防団

 11日の日曜日は、「第21回消防まつり」があった。
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 市民の皆さんが、さまざまな売店での買い物や飲食を楽しみながら、消防に関する展示や体験を通じて、消防意識を高めていただこうと毎年開催しているものだ。
 私は、昨年始めて出かけたが、駐車場がどこも満杯で、そのために30分位ウロウロしていた。今年は、案内状をいただき、開会式20分前に来賓駐車場に着いたが、それでも駐車場は、ぎりぎりセーフだった。
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第5分団と、人気のモツ煮

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第4分団と、今年から始めた餃子ドッグ

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第2分団と、美しい花の苗


 売店は、市内の各消防分団等が出しており、分団だけで計26店舗になる。
 多くの分団が、既にこの消防まつりの「定番」となっている煮込み、焼き鳥、カレー、餅などを並べ、中には予約申し込みがあるほどその味に人気がある分団も多いと聞いた。

 私は、開会式、防火ポスター表彰式、そして売店を覗くなど2時間ほど会場にいたが、手には持ちきれないほどのおみやげ(もちろんちゃんと購入)で一杯になった。
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消防音楽隊

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レスキュー体験

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幼稚園太鼓隊(?)


 午後3時過ぎから、今泉のほぼ西側半分(私が住む駿河台も)を担当エリアとする第5分団の払いの席(分団詰所)に伺った。
 皆さん、日々の防火活動や、訓練の成果を競う大会のために、自身の仕事を調整しながらまでも消防団活動に励んでおられる。
 そんな中で、問題は消防団員の確保だ。住宅が増えつつある山側の地域で極端に団員が少ない。和田町、上和田、鍛冶町などの古くからの市街地では、自営の方の割合が高かったり、親子3代の団員など、比較的確保されているが、新興住宅地はなかなか団員確保が難しい。
 どうやって確保したらいいのだろうか?

# by koike473 | 2007-11-13 23:48 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

第8回富士市・富士川町合併協議会

 今日は、第8回目の富士市・富士川町合併協議会があった。会場は、富士川町の松野公民館「サンクレア」だ。
 松野地区は、富士川町の北半分を占める地区だ。旧富士川町と松野村が昭和32年に合併して今の富士川町になった。
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サンクレアからの富士山。松野まで来ると「大沢崩れ」が見える。


 旧富士川町エリアとは山を越えて接しており、通常は県道のトンネルを通って行き来する。来年11月に合併しできる新富士市の中でも、他の地区とは視覚的に隔てられ、少し離れたイメージの地区だ。


 合併協議会で協議する32項目は、今日の協議会で全て出揃うこととなった。
 今回は、1つの議案と6つの協議事項が議事として提案されたが、最後の協議事項「清掃事業の取り扱いについて」で富士川町側から意見が出された。
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 「可燃ごみ」の処理についての調整方針案は、「合併時に富士市の制度に統一し、富士市環境クリーンセンターで処理することとする」だ。
 これに対し、富士川町の委員から、「富士川町では、ごみ減量化対策として、昭和55年からごみ収集手数料有料化、平成7年から有料指定袋による回収開始など、分別・資源化・減量化に取り組んできた。富士市の『レジ袋でも可』という形になると、一気にごみが増えることはないかと思うが、懸念される(?)」というような、かなりこれまでの事務レベルでの協議に配慮をした言い方だが、不安視する発言があった。
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富士川町のゴミ集積所と指定袋で出された可燃ゴミ


 実は、先週開かれた富士市議会の合併特別委員会でも同様の指摘があった。
 「有料化してそれなりに減量効果がある富士川町が、レジ袋でも良いとなれば逆戻りではないか」、「指定袋を使用した可燃ゴミの有料化は、避けて通れない道であり、合併を契機に、富士川町の取り組みにあわせ、富士市でも有料化すべきではないか」などだ。
 配られた資料をもとに計算すると、家庭系の燃えるゴミの住民一人当たりの1年間の量は、富士市の221kgに対し、富士川町は187kgと15%も少ない。
 他の要因もあるだろうが、有料化の効果がはっきりと現われた数字だと思う。

 合併基本計画の富士川地域の役割として、「豊かな自然環境を活かした環境モデル地域としての役割」が掲げられている。これは、これまで富士川町が取り組んできた環境への取り組みを評価してのことである。
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富士川楽座からの富士川と岩本山。山の手前に新新富士川橋が架かる計画だ。


 富士市側がこれから取り組もうとしていることで、富士川町で既にやっているなら、合併をきっかけにそれを見習い、取り組むべきではないだろうか?
 まして、新環境クリーンセンター建設にあたっては、これは避けて通れない話だ。
 合併時が無理なら、富士市側での有料化の取組み時期の目標をしっかり定め、それまでは「1市2制度」も有りではないだろうか。
 富士川町だけが有料化の期間は、その負担分に応じた配慮を、他の施策を富士川エリアで目に見えるような形で実施すれば、富士川町の皆さんも納得するのではないか。

 苦労して取組み、せっかく減量効果が上がった取り組みを、わざわざ後退させることはないはずだ。

# by koike473 | 2007-11-13 00:52 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(0)  

麻薬・覚せい剤乱用防止大会とヤンキー先生

 昨日(10日)は、ロゼシアターで「麻薬・覚せい剤乱用防止運動 静岡大会」があった。
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 これは、厚生労働省、静岡県、富士市などが共催するもので、東海北陸7県の中で、持ち回りで開かれているものらしい(?)。
 前日に、大学ラグビーの強豪校・関東学院大学のラグビー部員が、ラグビー部の寮の自室で大麻を栽培していたことが明らかになり、逮捕されるというニュースを聞いたばかりだった。
 ラグビー、それも大学ラグビーのファンである私は、大変なショックだった。
 「関東学院!どうしてなんだよ!」と思いながらロゼに向かった。
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 前半は、あいさつの後、表彰式、富士市少年少女合唱団の公演など、「麻薬・覚せい剤」をあまりイメージできない内容だったが、途中からガラリと変わった。
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 まずは、麻薬探知犬のデモンストレーション。
 現在、日本の税関には、120頭の麻薬探知犬が配備され、空港や港で、人間の数万倍と言われる嗅覚で、麻薬を見つけ出し、水際で密輸入を防止するために働いているそうだ。
 昨日は、名古屋税関に所属する2頭の探知犬が登場したが、壇上に姿を現すと、会場からは「かわいいー!」の歓声が上がった。
 犬が好きではない私が見ても、毛並みが良く、賢そうだ。
 麻薬の臭いがする人間や箱を次々と当てていく。
 指導する税関員との呼吸もぴったりだ。

 そして最後がメインの「ヤンキー先生」こと義家弘介氏の講演。
 義家氏は、自身が暴力事件で高校から放校処分を受け、その後、編入した北海道の北星学園余市高校、明治学院大学を卒業後、母校(北星学園)の教師になり、生徒達に体を張って接してきた先生だ。
 その後、横浜市教育委員を経て、本年7月の参議院選挙に立候補し、当選した36歳の方だ。
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 私のイメージとは全く違う方だった。
 小柄で、どこにでもいる明るい青年という感じだ。しかし、腹の底から出る声、強い意思を示す言葉の一つひとつは、会場をシーンとさせ、来場者の耳を集中させた。
 1999年は世の中が大きく変わった年。ケータイの爆発的な普及とそれを介したインターネットへの接続が可能になった(iモード等)ことにより、子供が大人を介せずに、あらゆる社会的情報にアクセスすることが可能になったという話から、核心に入った。
 子供達の「麻薬」への広まりは、「『ダメなものはダメ』。理屈はいらない」と言えない大人の側に最大の原因があり、それは「いじめ」と全く同じ構図だ。

 その中で、私が記憶に残った言葉。
 ・「自分は教育に救ってもらった人間だから、教育で子供を守る」
 ・「『愛情』の反対は『無関心』である」
 ・「子供が大人に言う『ウザイ』は、ほめ言葉と思おう」
 ・「夢は逃げていかない、自分が夢から逃げているだけだ」
 私自身が親として、大人として、ナイフを突きつけられた思いだ。
 会場には、割れんばかりの拍手が響いた。
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 大人だけでなく、今度は、子供達にも是非聞かせてやりたい講演だった。

# by koike473 | 2007-11-11 23:28 | 教育 | Trackback | Comments(0)  

富士市立中央病院の運営に関する勉強会

 今日は、会派で「市立中央病院の運営」に関する勉強会があった。
 先月24日に、「富士市立中央病院運営検討委員会の答申書」が市長宛に提出されたのを受け、今後の病院運営のあり方について、会派で勉強しようと企画したものだ。
 講師として、病院の事務部長などに来ていただき、開催した。
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 今回の答申は、赤字経営が続く中で、今後の経営形態に中心を置いた答申書となっている。
 答申書の冒頭では、今後の中央病院の目指す姿は、「市民の命と健康を守る最後の“砦(とりで)”」として、有する能力を遺憾なく発揮する病院であり、そのためには、全職員が「自分も経営に携わる者の一人であることを認識し、常にコスト意識を持ち、総力を挙げて経営改善に取り組む」べき、と提案されている。
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答申について報道する新聞記事(10月26日 岳南朝日)


 具体的には、病院の運営責任者を、現在の市長から、市長が任命する「事業管理者」とし、事業管理者の責任のもとで経営していくべきとのことだ。
 他の公立病院の多くが、ここ数年で、そのような経営方法に切り替えしており、いくつかの病院では、劇的な経営改善がなされたところもあるそうだ。
 事業管理者は、医師である病院長が就任するケースが多いようだが、場合によっては、経営面のサポート役として、民間企業出身者(例えば関西地方の病院では、松下電器系列の企業の人事担当経験者など)を採用しているところもあるそうだ。

 経営面ももちろんだが、市民からすればそれ以上に、接遇が良く、安心して診てもらうことができる病院であることが一番だ。
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中央病院(富士市HPからの引用写真)


 実は、私は中央病院のイメージは、個人的な理由でとても悪い。
 5年前の11月に父が亡くなった。仕事場での事故でほぼ即死だった。駆けつけた霊安室では、既に変わり果てた姿で横たわっていた。
 中央病院自身は何も悪くないのだが、その後、病院に行くたびにその時のことを思い出す。

 是非、「市民の命と健康を守る最後の“砦(とりで)”」として、多くの市民に信頼されるようになり、私のこのいやなイメージまでもが無くなるような中央病院になってもらいたいし、私も努力したい。

# by koike473 | 2007-11-09 23:36 | 保健・福祉・医療 | Trackback | Comments(0)