今日(3月9日)、10:00頃から一般質問で登壇します
2026年 03月 09日
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今日、私は一般質問で登壇する。
午前の2番目なので10時前位の予定だ。
先日に続き、もう一つの質問を掲載しますので、良かったらお目通し下さい。
ネット中継でご覧いただければ幸いです。
■アクションカードを活用した避難所開設・運営訓練の導入等について
平成23年(2011年)3月に発生し、大規模な被害をもたらせた東日本大震災では、テレビ画面等を通じて、避難所での生活やその運営の過酷さと、事前の備えを多くの国民、そして自治体が感じた。
富士市では、従前から市内小中高等学校を中心に、おおよそ7~8町内・区に1ヵ所、計51ヶ所の指定避難所が指定されてきた。
指定避難所は、①大地震等の災害により家屋が倒壊する等で住む家を無くした方々が避難生活を送るとともに、②構成する7~8町内・区と市・まちづくりセンターとの間の情報・物資の連絡調整窓口としての機能が求められる。
東日本大震災を契機に、指定避難所を避難場所とする町内会・区が「避難所運営委員会」を組織し、避難所運営マニュアルを作成する運営委員会が増加し、現在ではほぼ全ての運営委員会でマニュアルを策定している。
一方、マニュアルに基づき避難所開設・運営訓練に取り組んだことがある委員会は計39委員会あるが、大半が1~2回であり、定期的に取り組んでいるのは6委員会に留まっている。
さらに、訓練を定期的に実施している運営委員会であっても、高齢化等により委員全員がマニュアルを読み込み、理解・行動するエネルギーが追い付かず、負担感が増しているという声も多数聞かれる。
東日本大震災から15年が経過する中で、マニュアルは残しつつも、手軽に、かつ効果的な訓練、振り返り、災害時の行動ができる方策が必要と考え、以下質問する。
(1)災害時に避難所を開設・運営するメンバー(避難所運営委員会メンバー、学校関係者、市地区班、避難者)とその役割分担は、災害発生時から時系列的にどのように考えているか。
(2)避難所開設・運営訓練を実施している避難所運営委員会の年間の活動状況と課題をどう把握しているか。
(3)避難所開設・運営にあたり、初めての人でも一定の役割り・任務を担えるようにするためのアクションカードを作成し、カードを活用した訓練に取り組んでいる自治体があるが、このアクションカードをどう評価するか。
(4)富士市でもモデル地区を設定し、市と避難所運営委員会が連携し、アクションカードの作成、それを用いた訓練に取り組む考えはないか。
(5)避難所運営委員会や自主防災会が平時の訓練、災害時の活動に安心して取り組む上では、活動中の事故等を補償する保険への加入が必要と考えるが、市内組織の加入状況は把握しているか。また全市的な加入促進策の必要性をどう考えるか。

# by koike473 | 2026-03-09 06:22 | Trackback | Comments(0)



















