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清水港の絶景

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 10日(土)は、前職の関係者が集まる会合があり静岡市清水区に出かけた。
 場所は清水港にある清水マリンターミナルビル。
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 前職で所属していた川口建築都市設計事務所(現・デザインアープ)で設計監理を担当した建物だ。
 今日のブログは、このビルの会議室から撮った写真をどうぞ。
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 富士山もくっきり見える。それより感じたのは清水港の大きさ。
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 目の前に見える全てが清水港だ。田子の浦港とはスケールが違う。
 そして陸地側はエスパルスドリームプラザ。
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 ヨットが浮かび絵になる景色だ。
 船が入ってきた。港内遊覧船?
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 夕方になると月が昇ってきた。この日は皆既月食だった。
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 打合せが終わり帰る頃には観覧車もライトアップされて(信号が赤の時に車内から撮ったのでブレてしまい)。
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 開園当時は我が家の子供達も小さく、2~3回出かけたがそれきりだ。
 暮れに時間が取れたらまた来てみたいが・・・。

by koike473 | 2011-12-14 07:51 | 視察・研修・勉強会 | Trackback | Comments(0)  

「セカンドライフ デザインセミナー」と「55歳からのハローライフ」

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 今日は、7日(水)に参加した「セカンドライフ デザインセミナー」の話。
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 私も会員になっている一般社団法人まちの遊民社が受託している「セカンドライフ相談室運営事業」の一環として開催された。
 そのサブタイトルは「退職後のライフワークの選び方」だ。
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 第1部は、東京で団塊・シニア世代の動向を研究・提案している松本すみ子さんの講演。
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 この人口ピラミッド(ピラミッドは数十年前の話だが)を見るだけで納得する部分が多い!
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 そして第2部は、シンポジウムで「地元男子3人衆 セカンドライフ的働き方」。
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 セカンドライフを起業、農業、学業それぞれで切り開いている3人の方の話がおもしろかった。
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 中でも私は、武田さんがおっしゃった「退職とともになくなる3つのものを、新たに確保するために退職前から準備をしなければならない」の話が興味深かった。
 その3つとは①居場所、②身分証明・所属、③人間関係とのことだ。
 竹田さんは、企業に勤務しながら富士常葉大の大学院を修了し、退職後も大学の非常勤研究員としてこの3つを確保している。

 この話が頭に残ったまま、先日静岡新聞を読んでいて「アッ」と思った記事に出会った。
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 今日の朝刊から連載が始まる(実際始まった)村上龍氏の「55歳からのハローライフ」に込める思いとして書かれた記事だ。
 セカンドライフに向けては①経済力、②社会的な尊敬、③信頼できる家族や友人とそのネットワークの3つが必要だという指摘は、竹田さんの話と重なる部分が多い。

 村上氏は、「希望は、自ら手に入れなければならない。55歳からの生き方、『格差を伴って多様化した定年後』のサバイバルの方法を考える小説」とも言っている。

 「そうだ!」セカンドライフは、団塊世代の人たちだけのことではない。
 少なくとも55歳から、一人ひとりが準備を始めなければならないことだ。
 私も53歳だ。同級生に呼びかけようと思う。

 今朝の朝刊読みましたか?
 「55歳からのハローライフ」、かなり刺激的なスタートです。

by koike473 | 2011-12-13 07:58 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

第32回 安心のまち今泉をめざす大集会

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 昨日は朝から「安心のまち今泉をめざす大集会」、吉原商店街再開発の打合せ、午後から小潤井川の草刈り・ソバの種まき、そしてその忘年会と続いた。
 飲みすぎて?朝起きるのが遅れ、時間がなくなってしまった。

 ということで「安心のまち今泉をめざす大集会」の写真をどうぞ。
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 朝から天気が良かった。
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 吉原二中の体育館は一杯だ。
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 いまいづみ幼稚園の園児による鼓笛隊演奏と安全アピール。
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 今泉小の児童による寸劇。
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 和田町交番からクイズ形式の「万引きはダメ!」講演。
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 ここで私は失礼し、吉原本町へ、ということで中途半端ですが今日はここまでで。

by koike473 | 2011-12-12 08:13 | 今泉 | Trackback | Comments(0)  

今日、一般質問を行います

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 今日は、現在開会中の11月定例議会で、私が一般質問する日だ。
 2番目なのでおそらく10:40頃から11:00までの間のスタートだと思う。

 今回は、
 1 身近な道路や水路の計画的な補修・整備について
 2 自主防災会活動の充実について

の大きく2点質問する。

 長くなりますが、通告文を以下に掲載します。
 良かったら読んでいただき、またネット中継をご覧いただければと思います。
 でも、皆さんがこのブログを見る頃には既に終わっている?

■身近な道路や水路の計画的な補修・整備について
 各自治体では、昭和30年代から始まった高度成長期以降、道路、河川、上下水道、公共建築物等、各種の社会資本が急速に整備された。
 しかしこの時期に整備されたこれらハードが40~50年を経過し、その多くが老朽化・更新の時期を迎えつつある。
 そうした中、「長寿命化計画」の言葉に表されるよう、計画的に適切な維持修繕を行なうことで社会資本を長持ちさせようとする考え方が重視され、富士市でも橋梁、下水道施設、公共建築などで取組みが始まっている。
 しかし地域の身近な生活道路や側溝、水路の補修・整備には、こうした長寿命化の視点がなかなか入らず、老朽化が進むにつれ、その補修・整備要望が今後ますます増加することが予想される。
 また、市内でも民間開発を中心にしながら虫食い状に市街化が進んできた地域などでは、長寿命化以前の課題として、周辺の道路、水路等の拡充整備を求める要望が依然として多い状況にある。

 現在こうした補修・整備の要望は、主として地域の町内会長・区長さんを通じて市に提出される。
 しかし2~4年程で交替することが多い町内会長・区長さんが取りまとめるのは、在任中に地区住民の皆さんから上がってきた個々の「対症療法的」な補修・整備要望が多いのではないだろうか。
 また要望を提出した行政側に対して、要望に対する判断処理の基準、結果報告の不足などについて町内会長・区長さん方から不満の声を聞くことも多い。

 財政がますます厳しくなる中で、こうした身近な道路、水路の補修・整備は、より計画的、効果的に、透明性を持って取組んでいくことが重要と考える。
 そうした観点から以下の質問を行なう。

 1 補修・整備に関し、平成以降の要望件数の推移傾向はどのような状況か

 2 22年度の要望項目別件数及び対応処理件数、次年度以降先送りの件数を伺う

 3 要望に対する行政内部での検討の進め方、優先順位判断の基準を伺う

 4 現在の要望受付、対応処理の流れ、成果に関する課題をどう考えるか

 5 町内・区の補修・整備要望事項を一度全て洗い出し整理し、それをまちづくりセンター単位で集約、整理、更に行政当局で財政面も考慮した向う5~10年程度の「(仮称)身近な道路・水路補修・整備全体計画」として策定・公表し、それに基づき補修・整備を進める考えはないか


■自主防災会活動の充実について
 東日本大震災、静岡県東部地震から間もなく9ヶ月を迎える。
 東北地方の被災地の状況をテレビ・新聞などで見たり、防災関係の識者の講演を聴くたびに、改めて東海地震への十分な備えが重要だと感じる。
 私は、本年6月議会で自主防災会の活動充実について質問した。
 今回も引き続き、この数ヶ月、改めて課題だと考えてきた自主防災会の活動を中心に、以下の質問を行なう。

1 自主防災会活動の拠点となる公会堂等の安全確保について
 (1)自主防災会が地震等災害対策本部を設置する公会堂等の建物の数と、それら建物の耐震状況はどう把握しているか

 (2)耐震化に関する指導をどう行ない、その際に活用できる現在の補助制度はどのような状況か

 (3)耐震化に加え、津波対策等の観点からも補強、改修、建替えなどの必要性が増していると考える。新たな補助制度を導入する考えはないか

2 自主防災会の防災器材購入補助制度について
 (1)補助制度の考え方を伺う

 (2)町内・区の実情に応じた柔軟な補助制度にすべきと考えるがいかがか

3 市内53ヶ所の指定避難所について
 (1)複数の自主防災会、学校等で組織する「避難所運営組織」の組織化、「避難生活計画書」の策定、避難所運営訓練の実施状況をどう把握しているか

 (2)いまだ組織化に至っていない地域については、組織化の段階で行政の後押し、リードが必要と考えるがいかがか

4 防災危機管理課の体制拡充について
 (1)東日本大震災、静岡県東部地震の前後における課職員の残業時間はどのような状況か

 (2)防災危機管理課の定数増を含めた体制拡充が必要と考えるがいかがか


 最後にもう一度組立てを確認して出かけたいと思います。

by koike473 | 2011-12-09 07:17 | 富士市議会 | Trackback | Comments(4)  

「MAUハンドベルリンガーズ」のクリスマスコンサート

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 4日(日)の午後は、MAUハンドベルリンガーズのクリスマスコンサート(ロゼシアター小ホール)に出かけた。
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 確かにあと3週間するとクリスマスというのに、ポカポカ陽気の日だった。
 MAUは、吉原一中の私の4年先輩にあたる同級生の皆さんが2000年11月に結成したグループで、今年で11年目を迎える。
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 今年のコンサートは、青葉台小のPTAメンバーを中心に活動する影絵劇団「KAGE-BOUSHI」の影絵とともに、バレエ曲「くるみ割り人形」が演奏された。
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 ステージには「くるみ割り人形」も。
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 さらにスペシャルゲストでシャンソン歌手の仲代圭吾・行代美都夫妻とのコラボが。
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 仲代圭吾さんは、俳優の仲代達也さんの実弟で、お兄さんとそっくりだ。

 MAUの指揮者でプロのトロンボーン奏者でもある河野さんの演奏も。
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 最後は、いろいろな思いを込めて客席も一緒になって「上を向いて歩こう」を歌った。
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 MAUの皆様、毎年新しい曲を取り入れながら、すばらしい演奏をありがとうございます。
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 そしてチケットを必ず確保?しておいてくれる白落天こと藤田さん、来年も楽しみにしています!
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by koike473 | 2011-12-08 06:58 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(2)  

富士高を避難所とする近隣4区の合同避難所訓練 その2

 今日は、昨日に続いて4区合同富士高避難所訓練の報告。

 想定の2倍以上の人がグラウンドに集まった。
 体育館に移動する途中でかなりの人が帰宅したが、それでも体育館は一杯だ。
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 避難所を運営するために、運営側に7つの班が編成される。
 情報班。
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 避難所に来た人は避難所がどう運営され、また地域の被害状況がわからない。
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 避難所や地域の被災状況をパネルに書き出し、掲示する。
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 被災者管理班。
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 避難者名簿を作る。
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 名簿をもとに、避難生活スペースに居住組を編成し部屋割りを行う。
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 施設管理班。
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 避難所の居住空間を確保し、ブルーシートで広さを確認する。
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 通路も2mしっかり確保する。
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 食糧物資班。
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 避難者に必要な食糧や物資を取りまとめる。
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 市に要請書を提出し、物品が届いたら正確に配給する。
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 保健・衛生班。
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 AED操作訓練。
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 避難所内外の清掃も定期的に行い衛生を保つ。
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 富士高には「救護所」は開設されない。少しのケガ等には避難所で対応できるよう応急救護訓練も。
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 災害時用援護者班。身近で災害時の支援が必要な人への対応の確認。
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 総務班。
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 市に提出する「ボランティア派遣要請書」などを作成する。
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 本部。
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 本部の隣には、女性の相談コーナーも。これも必ず必要だ。
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 訓練に参加した地域の皆さんは、こうした各班の取組みを見学したり体験した。
 終了後には、各班の役員の方が反省会?を行っていた。
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 漏れてくる言葉を聞いていると「実際には僕らがここ(避難所)へ来れるとは限らないだよね。避難してきた人が自分達でこういう役をできなきゃ困るだよね」。

 後で避難所運営本部長の影山さんに伺うと、「自主防災会の役員は、自分の区(現場)の対応で手一杯になります。だから避難生活を送る人が、自分達で班を編成し運営できることが重要だと思います」。
 そのために「避難所運営マニュアル」を作り、全戸に配布したそうだ。
 第1回目の訓練で、まだまだ改善しなければならないことが多いと思うとおっしゃっていたが、大きな一歩を踏み出したと思う。

 市内の他の避難所地区も、後に続かなくてはならないと思う。

 ただ影山さんが最後に言っていた。
 「本当は、ここで避難生活を送る人をいかに少なくするかがポイントです。体育館の床に寝なくてもいいように、まずは自宅の補強や防火体制などの『予防』に力を入れることが重要です」
 本当にその通りだと思う。

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by koike473 | 2011-12-07 08:35 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

富士高を避難所とする近隣4区の合同避難所訓練 その1

 4日(日)は、朝から富士高へ出かけた。
 富士高を避難所として使うことになっている周辺の4区(本市場新田、中島下、中島新道町、松本)の皆さんが合同で取組む避難及び避難所の運営訓練を見学するためだ。
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 この日は、全県一斉の地域防災訓練だ。
 私が住む駿河台3丁目も訓練があり、私は自主防災会の会長であり、前々から中心になり準備を進めてきた。
 一方、現在開会中の11月議会の一般質問(私はおそらく9日)では、災害時に市内53ヶ所で開設される「避難所の運営準備」について質問する。
 この質問の事前資料収集の中で、富士高で4区合同訓練が行われることを聞いた。
 直前ではあったが、自分の町内の訓練は副会長さん等の役員さん達と調整・お願いし、富士高に出かけた次第だ。

 住民の皆さんは、まずは自分が住む区の集合場所に集まり「避難者受付表」に記入し、区単位で避難場所に指定されている富士高に避難する。
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 東西南北、いろいろな方向から避難してくる。
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 避難所である学校に入っても、耐震面からの確認が必要なため、いきなり体育館や校舎には入れない。
まずはグラウンドに避難する。
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 グラウンドでは、各区から避難者受付表が提出される。
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 この日は、参加者を700~800人と予想していたが、実際には1,662人と想定の倍以上の方が参加したそうだ。東日本大震災をきっかけに意識が高まっているのを感じる。

 開会式。
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 この訓練の狙いや進め方などについて役員さん達から説明があった。
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 後で伺うと、昨年7月から計12回の会合を重ね今年6月に「富士高校避難所運営計画」がまとまったそうだ。
 7つの班により避難所が運営されるが、班役員の皆さんで何回か運営訓練も行ったそうだ。

 今日の訓練で、避難所(体育館)の中での「居住組と部屋割り」を体験していただく方の発表と説明。
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 避難所(体育館)への移動。
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 事前に十分練られた立派な訓練です。続きは後日ということで。

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by koike473 | 2011-12-06 08:34 | 防災 | Trackback | Comments(2)  

雨の中、懸命に走る選手に勇気をもらう「県市町対抗駅伝」

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 3日(土)は、県市町対抗駅伝の応援に出かけた。
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 第12回目の大会だが、私は初めての現地応援だ。
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 朝から雨が降る中、同じ会派に所属する川窪議員とともにだ。
 県庁前には、富士市の応援団がおり、佐野教育委員長、平岡教育長と記念撮影。
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 川勝知事のピストル(号砲)でスタート!
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 富士市の一番手・高校女子は星野選手(富士東高)。
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 大歓声の中、駿府公園のお堀を走る。
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 2番手・小学生男子は磯野選手(岩松北小)。路面がすべり、カーブで転倒する選手が出る中、懸命の力走だ。
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 ここで私たちは静岡鉄道でゴールの草薙競技場に向かった。
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 競技場の外には各市町のご当地グルメや特産品が並ぶ。
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 静岡新聞の「かっとび君」の前で記念撮影。ここではお楽しみの何かが。
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 競技場内には、スクリーンが置かれ実況中継されているが、100m以上離れたスタンドでは小さすぎる?
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 スタンドには、徐々に走り終えた選手達も集まってきて席が埋まっていく。
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 トップの浜松市西部チームが帰ってきた。
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 富士市は4位で来た。
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 箱根駅伝も走った中村選手(スズキ浜松AC)だ。
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 前を行く藤枝市を懸命に追う。
 
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スタジアムでずいぶん縮めたが2秒差の4位。
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 しかし去年より順位を1つ上げ、タイムも2分近く縮めた。

 帰りには、「かっとび君」の中で来場記念に作ってもらった静岡新聞の「速報」をいただいた。
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 来年に向けて楽しみが増えた大会だった。
 選手・役員そして関係者の皆さん、本当におつかれさまでした。

by koike473 | 2011-12-05 07:50 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)  

富士市の若手職員からの指摘で感じたNPOの組織的広報

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 一昨日(30日)は、市役所消防庁舎で市の若い職員の皆さんによる研修発表会を聴講した。
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 これは、市内で活動するNPO法人に若い職員が出向き、その活動をヒアリング等する中で、現状を踏まえ、これからの行政とNPO、市民、企業との「協働」についての方策を提案するというものだ。
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 全部で5つの班から報告されたが、私は時間の都合で自分が所属するNPO法人ふじ環境倶楽部を取材してくれた4班の報告だけを聴いた。
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 「将来を見据えたNPO広報活動 ~富士市WIN・WIN物語~」と題した提案だ。
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 彼らは、倶楽部へのヒアリングだけでなく、9月に実施した「彼岸花ウォーク」の際は、当日のスタッフ(交差点等の安全誘導員)として参加してくれ、実行委員会は大変助かった。

 そんなことも踏まえ、NPOが抱える課題を①広報・アピール方法の確立、②人材不足とした。端的にその通りだ。
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 そして解決策として以下の3つ(私の勝手な理解)を提案した。
 1つは「NPO広報誌の作成と富士市HPへの掲載」。
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 2つ目は、アナログ手法だが地域別に戦略的な広報を狙った「まちづくりセンターへのNPO掲示板」の開設。
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 最後は、若い世代=学生(中高・大学)をターゲットに「広報誌で学校へのアピール」。
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 これもいいじゃん!

 ただ、いずれも市役所が中心になり行う提案だった(のが気になった)。
 と言うより、このように指摘され「こりゃあ、本当はNPO自身がやるべきことで、せっかく組織した『富士市NPO協議会』があるだからそこでやんなきゃ」と自省の念が先に立った。

 各NPOが少しずつ資金を出し合い、NPO協議会から市民活動センターに委託し、広報誌やwebサイトへの掲載、学校との広報を行う。
 こんな形だったらすぐにもできるだろうし、そもそもそのための協議会や中間支援を目指す市民活動センターのはずだ。
 そんなことを感じた発表会だった。

 最後に、「班員の皆さん、2月26日のお花見ウォークもよろしくね!」

by koike473 | 2011-12-02 07:06 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)  

事前の検討・準備が必要な災害時の避難所運営と「学校避難所防災連絡会議」

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 今日から12月。
 今日は、11月28日(月)に吉原高校で開催された「平成23年度 防災教育推進のための連絡会議」の話。
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 この会議、毎年開催されているものだが、昨年まではと言うか、今年の開催案内文書までは「吉原高校地域防災連絡会議」となっていたはずだが?
 開催案内にも「・・・東海地震発生時、本校(吉原高校)を第1次避難場所としている地域住民の方々との防災連絡会を計画いたしました」とある。
 学校周辺の7つの町内会の自主防災会、学校、市などの防災関係者が集まる連絡調整の会議と思っていたが?

 市の防災危機管理課からは、東海地震に関する最新情報などの報告が。
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 各自主防災会からは、それぞれの取り組み報告が。

 そして学校側からは、防災担当で、県の「ふじの国防災フェロー育成講座」の一員として陸前高田市に避難所運営に関する自主防災活動のヒアリング調査に行ってきた伊藤先生からの報告が行われた。
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 直接、現場(避難所)の運営に携わった方でしかわからないようなことも調査し、報告してもらい参考になるものだった。
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 また、以前このブログにも書いたが、吉原高校の生徒会防災委員会で作成した富士市の「津波避難地図」も展示、説明を受けた。
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 各自主防災会の皆さんからは「この場所は思ったより低いだね」、「あの場所ここへ逃げられる」など早速意見が出るなど、わかりやすい資料だ。
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 また、この会議の最大の目的である(と思っている)吉原高校を避難所として運営する際の自主防、市、学校の大まかな役割分担の確認も行われた。
 昨年までは「そういう体制で運営するのか。わかった」で済んでいた。
 しかし今年は違う。
 東日本大震災後の避難所の運営に関する各種報道や、この日のヒアリング報告からも感じたように、震災そのものに加え、避難所の運営に関しても事前の運営マニュアルの作成やそれに基づく訓練が絶対に必要だ。
 そんな気持ちで、会議の最後に「吉原高校避難所運営マニュアルを作っていきましょう」と呼びかけたが・・・?

 本議会では、こうした避難所運営に関する取り組みについても一般質問する予定です。

by koike473 | 2011-12-01 08:34 | 防災 | Trackback | Comments(0)