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消防出初式と写真コンテスト

 11日(土)は、消防の出初式があった。
 去年も参加し、このブログに書き、おそらく他の市議会議員も同じようなことを既に書いていると思うので、いつもとちょっと趣向を変えて。

 出初式に合わせ、「富士市消防出初式写真コンクール」が毎年開かれている。
 それと、今年で5回目を迎える「富士山百景写真コンテスト」では、約100箇所のエリアの一つに「市役所周辺」エリアが選出されていて、そのもとになった写真がこの2つのビルの間から見える富士山の写真だ。
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 パレードの時、この交差点に移動し、バシバシ撮った。

 もう一つは、「一斉放水と虹」の写真。
 知り合いの方に会ったら「俺は虹の写真を撮りに来ただよ」と言いながら、いいポイントを探していた。「じゃあ俺も」と撮ったのがこの写真。
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 富士山がうまく撮れなかった。やっぱり、コンテストに応募するには場所取りも重要だ。

 決して偉ぶるわけではないが、議員だから撮れた写真が次の2枚。
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 消防部隊を「観閲」(辞書を引くと、「軍隊などで、高官が隊の状況などを検閲すること」)する市長をはじめとする消防関係者
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 出初式後の祝賀会

 この後に引き続き行われた成人式は明日書きます。

by koike473 | 2009-01-13 23:27 | 防災 | Trackback | Comments(0)  

何回目かの万歩計

 9日(金)の晩遅くに、所属する議会会派の新年会から家に戻ると、机の上に新しい万歩計が置いてあった。
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 少し遅いが、妻からのお年玉?
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 暮れから新年にかけて、また肥えた体を「なんとかせい!」と気合を入れられたわけだ。
 自分でも、ずいぶん体が重くなったと感じる。
 この後も、1月下旬まで、何回かの新年会がある。

 たまに一万歩コースだけ歩いたってだめなことはわかっているつもりだが・・・。
 「荷物があるから」、「今日はあそこまで行かなきゃならないから」と自分に言い訳しながら、今年になってからは愛車PASにも乗っていない。

 もっと振り返ると、今年度から始まったメタボの「特定健康審査」にも結局行かなかった。
 市の健康対策課の皆さんから、研修まで受けたのに・・・。
 議員としてずいぶんみっともない話だ。

 という訳で、10日からこの万歩計をベルトに着け始めた。
 10日は家での事務作業が大半で、夕方から少し今泉地区の町内会を回り4,603歩。
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 11日は消防の出初式と成人式、家に戻って地元・5分団の新年会に出て8,654歩。出初式で市役所の駐車場をかなり歩いた。でも歩いた以上にアルコール摂取量が多かった。
 そして今日は愛知県一宮市に日帰り調査。新幹線で行き、一宮の駅からシンポの会場まで徒歩で往復したりして結構歩き11,653歩。

 もう10年以上前になるが、前職で湖西市のまちづくりワークショップの進行役を務めた。
 私のグループに入った女性で、スズキ(自動車会社)の工場に勤務していて、とてもハキハキしていてスタイルの良い人がいた。
 話を聞くと、大きな工場の中で動きながら仕事をするので、毎日大体15,000~20,000歩歩いているとのことだった。
 その頃、私も万歩計を着けていて、車で自宅と会社の往復だけだと、3,000歩くらいしかならない日が多かったのでとても驚いた記憶がある。

 今年は、とにかく「歩き、自転車に乗ります!」

by koike473 | 2009-01-12 22:35 | 季節・四季・日常 | Trackback | Comments(4)  

洪水防止のための調整池整備プラスアルファ!

 昨日のブログで、石坂川の改修工事のことを書いたが、今日は、その上流の調整池の話。
 下流部で行われる河川改修は、基本的に水が流れやすくなるよう川幅を広げたり、蛇行をなるべく真直ぐにするような工事だ。
 しかし調整池は、一度に水が下流部に流れないように、一旦水を溜めておく池だ。
 調整池と河川改修の組み合わせで、一度に下流部に流さず、しかし適度な量がスムーズに流れることにより、水害を防ごうとしている。
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 石坂川の水系では、本流の上流部に「石坂古屋敷雨水調整池」が平成14年に完成し、そして石坂川沈砂池のすぐ上で合流する支流の上流部で「青葉台雨水調整池」の建設工事が進められている。
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 上流側から見た石坂古屋敷雨水調整池。掘り込んだコンクリートの箱の中に上流から流れてきた雨水を溜める。
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 写真の手前側の水路を流れてきた水が、一定の水位を超えると水門より流れにくくなり、水位が上昇し、右側のコンクリート壁の少し低くなった間から池(=コンクリートの箱)の中に流れ落ちて溜まるしくみだ。
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 下流側から見た石坂古屋敷雨水調整池。


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 こちらは青葉台雨水調整池の建設現場。東名高速のすぐ北側だ。
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 昨年度から工事が始まり、4年計画で進められている。
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 流域面積は石坂古屋敷雨水調整池よりかなり小さいが、貯留量は3倍近い。下流部に対してかなりの調整機能(水害が起こりにくい)を持つ調整池だ。

 しかし、このような調整池があれば万全というわけではない。どの調整池も地形的な条件や用地の確保の面から、100%上流から流れてくる雨水を貯留するのは不可能だ。

 昨年7月の時間降雨量112mmのモーレツな大雨によって、市内各地で水害が発生した。
 地球温暖化等の影響で、今後このような「ゲリラ豪雨」の頻発が予想される中では、河川改修や調整池による対策だけでなく、個々の住宅や施設で、自分の敷地に降った雨を直接側溝や河川に放流せず、地下に浸み込ませたり、一時貯留するプラスアルファが必要だ。
 議会でも、多くの議員が「雨水浸透マス」や「雨水貯留槽」の普及促進策を提案している。
 傾斜地を抱える地区を、モデル地区にしながら、重点的に設置を進め、その効果を検証しながら普及拡大していくことが早急に必要だと思う。

by koike473 | 2009-01-08 23:25 | 防災 | Trackback | Comments(2)  

石坂川の改修工事が進んでいます!

 石坂川の河川改修工事が進んでいる。
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 この川は、広見町を起点に、旧の大淵街道沿いに南下し、ユニーの東側で和田川に合流する河川だ。
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 広見町や私が住む駿河台あるいはその北側の青葉台方面から、急勾配の地形を雨が一気に下ってくる。
 かつて、これらの上流域一帯は畑が広がっていたが、この30~40年位の間の市街化は著しく、「水の出方」が激しくなっている。

 現在工事が行われているのは、図の「石坂川沈砂池」と書いてある場所だ。
 沈砂池とは、上流から流れてきた砂や泥が下流に流れないよう溜める貯留場所だ。
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 写真の手前側の堰により流速を落とし、砂が溜まるようになっている。

 何年も前から大雨が降るたびに周辺の皆さんは怖い思いをしてきたそうだ。
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 平成19年7月の大雨時
 市でも計画的に下流側から改修工事を進め、昨年度は、沈砂池下流側の改修工事まで進んだ。
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 平成19年度の工事
 そして今年度は沈砂池部分の改修工事が進んでいる。
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 平成20年度の工事
 河川の改修工事は、特に雨が降らない秋から年度末(3月)にかけて行われることが多い。
 工事の皆さんも寒そうだが、重機が入り、日に日に川の形が変化していくのがわかる。
 素人目に見ても、川の断面(水が流れる範囲)が拡がり、洪水が起きる心配が少なくなることが期待できそうだ。
 雨が降らないうちに工事が終了することを願うばかりだ。

by koike473 | 2009-01-07 21:22 | 防災 | Trackback | Comments(2)  

一万歩 鷹岡 かみの里コース

 正月休みの最終日、4日(日)は、久しぶりに一万歩コースを歩いた。
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 「鷹岡 かみ(神・紙)の里コース」だ。
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 市内のまちづくりセンターの中で、最も古く、大きい「鷹岡まちづくりセンター」(旧鷹岡町公民館)に車を停め、スタート。
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 このまちづくりセンターは、入山瀬浅間神社の境内にある。
 神社の説明版を読むと、この浅間さんは、富士浅間五社(他の四社は三日市、日吉、滝川、今宮)の一つだそうだ。

 鷹岡地区でも南部に位置する潤井川沿いは、製紙工場が目立つ。
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 王子特殊製紙の入口に、我が国の洋紙製造発祥の地を記念して建てられた「夜明けの像」が印象的だ。

 コースの最南端が立願淵(龍厳淵との表記もある)だ。
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 冬の夕方に、これだけの水量で、岩の間を音をたてながら流れる水は、いかにも冷たそうだ。
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 しかし、年が明けて、花見客で賑わうサクラの時期まであと3ヶ月だ。

 少し北に上がると、各地に用水路が目立つ。中心になるのは、富士宮市との境付近で潤井川から取水している鷹岡伝法用水だ。
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 これは、鷹岡伝法用水が、凡夫川を越すために掛けられた「二本樋」。ここで用水を2本の樋に分け、伝法と厚原に分水しているためこう呼ばれている。
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 このような小さな水路も、ほとんどが鷹岡伝法用水から分水した水路だ。

 またこのコースの特徴は、曽我兄弟のあだ討ちに関する史跡が多いことだ。
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 曽我寺・・・曽我兄弟の十郎、五郎が眠る
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 首洗い井戸・・・五郎の首を洗ったと伝えられる井戸。現在は枯れている
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 曽我八幡宮・・・源頼朝が曽我兄弟の霊を慰めるために造営したと伝えられる

 その他にも、コース上にはいろいろな神社があった。
 神々を祀りながら生きてきた日本人と日本の村の面影を色濃く残すコースだ。
 しめて約5.2km、2時間のウォーキングは、飲んで食って過ごした正月太りの体に、ほんの少しはいい運動になっただろうか?

by koike473 | 2009-01-06 23:23 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(0)  

箱根駅伝に続きハンドボールの初投げ

 3日は、富士高ハンドボール部OB会主催の「初投げ」があった。
 毎年正月3日に行われる恒例行事で、現役の高校生から年配のOBまで多数が集まり、試合を行う。
 35歳位から上のOBは、もっぱら観戦役だが。
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 今年は年配のOBは少なかったが、現在の監督(顧問)の片山先生が教えた25歳以下の若いOBが多数参加し、年代ごとにチームを作り、「初投げ」を楽しんだ。
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 久しぶりにお会いした先輩方と話に夢中で、写真を撮るのを忘れました。写真は、昨年のものですが、天気も同じように良かったのでこれで勘弁を。

 私は、町内の方の葬儀があり、途中で一時抜け、12時過ぎに懇親会に合流した。
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 学校のすぐ近くの焼肉屋で行うが、毎年ほぼ貸切状態だ。

 この席に、OGの内山知郁さん(23)がいた。
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写真向かって左側が内山さん。


 彼女は、今日(5日)、青年海外協力隊員として西アフリカのベナン共和国に出発した。
 昨年12月に、富士市長を表敬訪問した記事が新聞各紙に掲載されたので、見た方も多数いると思う。
 彼女は、高校時代は女子のキャプテンを務めていた。そして大学時代は、「アイセック(AIESEC)」という学生団体で、海外でのインターンシップを支援するなど、社会人になる前から、さまざまな組織の中で活発に活動していた。
 何年か前、私が所属するNPOふじ環境倶楽部で毎年夏に行う「富士山麓の下草刈り」に彼女を誘ったら、「今年の夏休みは、ずっと尾瀬でボランティアを行います」とのことで、随分驚いた。
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 ベナンでは、村落開発普及員として村々の小学校などを回り、子供たちの就学や保健衛生環境を向上するための組織づくりやプログラムづくりを行うそうだ。
 前任者からの引継ぎでなく、ゼロから彼女が取り組むそうだ。
 私には、アフリカの様子は全くイメージできないが、彼女ならきっとベナンの人々に役立つ活動や組織づくりができるだろう。
 このような国際的な活動に取り組む日本の若者が、同じハンドボール部の後輩にいて、誇らしい限りだ。
 2年後に帰国し、どんな話が聞けるか楽しみだ。

 ガンバレ、内山! そして多くの若者達!

by koike473 | 2009-01-05 23:12 | ハンドボール | Trackback | Comments(0)  

今年は箱根駅伝から!

 皆様、新年明けましておめでとうございます。
 今年の正月は、昨日までずっと良い天気が続き、おだやかに過ごされた方が多かったのではないでしょうか?
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駿河台3丁目からの元旦の富士山

 私は、暮れは、資料の片付けと最後のいくつかの忘年会に追われていました。
 正月は、1日はお世話になっている方のお宅に年始回り、2日は久しぶりに箱根駅伝を最初から最後まで見続けました。
 今日は、その駅伝の話。

 今年の箱根駅伝は、特別な思いで見た。
 私が昨年までPTA会長を務めた富士東高校の卒業生が走るからだ。
 彼の名前は「大石港与(おおいし みなと)」君。
 旧富士川町出身で中央大学の2年生だ。
 彼は中学校時代から全国大会で鳴らし、富士東高在学中も毎年インターハイに出場し、3年時には1,500mで7位に入賞している。
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大石君の活躍を伝える「富士東高校新聞」(平成18年10月)

 彼のお父さんは、私の一代前のPTA会長だった。
 しかし、PTA会長に就任して間もなく、ガンに侵されていることが判り、彼が高校3年の11月に急逝された。
 実は私は彼と直接話をしたことはない。
 しかし、お父さんが語っていた彼の練習や試合でのこと、そして病魔が進行する中、最後の力をふりしぼって出かけたという亡くなる3ヶ月前のインターハイの応援のことなどを聞き、大学進学後も、ずっと気になっていた。

 昨年は補欠で出場できなかったが、今年は最初から往路の最終区間、「山登りの5区」にエントリーされていた。
 テレビには、タスキを受ける直前と、芦ノ湖のゴールに飛び込む最後の少ししか写らなかったが、頑張った。
 順位を1つ上げ、この区間でも堂々の12位の記録で走った。
 まだ2年生だ。来年は、PTAの会合のたびにお父さん達と話した「走る姿と、その下にテロップで『富士東高出身 大石港与』を見たいね」の実現を期待したい。
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 そしてテレビを見ながら、気になったことが一つ。
 沿道の応援の人が振る小旗だ。
 関係する新聞社などが配るらしいが、やめた方が良い。
 以前は、応援に興奮し、走路まで乗り出して旗を振るので、選手に当たりそうで危ないと思っていた。
 でも今はそれに加え、自分がテレビに映ろうと、走路に身を乗り出し、カメラの方に体と顔を向けて旗を振る人があまりに多い。
 彼らは、自分が映ろうとするのに無我夢中で、選手のことなど気にしない。
 これでは選手があまりに危険だ。
 この小旗は、レース後の付近への「投げ捨て」も問題になっているようだ。
 旗はなくても、あれだけ人がいて、声援を送れば、選手達には十分応援が伝わるだろう。
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 新聞社には、是非再考を求めたい。

by koike473 | 2009-01-04 23:44 | ラグビー他スポーツ | Trackback | Comments(10)