カテゴリ:歴史・文化・芸術( 27 )

 

「紙のアートミュージアム事業」は市内企業をスポンサーに! 高校生のアイデア・提案が新鮮だった富士市立高校での議会報告会

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 昨日は、午後から富士市立高校に出かけた。

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 高校生への議会報告会だ。

 授業時間の中で行うので、一般の報告会とスタイルは違う。

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 9月の決算議会で、議会が取り組んだ「事業評価」について、事前に高校生が検討したそうだ。

 この日は、高校生側からの提案発表を聴き、我々議員と意見交換するというものだ。

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 取り上げた対象事業は、「中心市街地活性化支援事業」と「紙のアートミュージアム事業」の2つ。

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 2時限の授業の中で、議員は計4つのグループを移動する。

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 印象的だったのは、3つのグループから聴いた「紙のアートミュージアム事業」に関する高校生の感度の高さ。

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 いずれもロゼの拠点だけでなく、「富士市まるごと紙のミュージアム」的な提案だった。

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 ブレーンストーミングを行い、アイデアを詰めたとのこと。

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 中でも、市内の製紙会社と協働した取組みの提案はとても新鮮だった。

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 話を聞くと「うちの学校は、授業で良くブレーンストーミングをやります」とのこと。

 こうした若者達が、「提案」の次の「行動」に向かうことを応援していきたい。


by koike473 | 2018-12-18 07:49 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)  

なつかしい! 「原田泰治が描く美しい日本の四季展」in横井照子富士美術館

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 今朝は、久しぶりの良い天気だ。

 絶好の洗濯日和というところだ。

 先日、大渕にある横井照子富士美術館に出かけた。

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 6年前、議員有志で行って以来だ。

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 目当ては、現在開催中の「原田泰治が描く美しい日本の四季展」。

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 私の同級生が、この企画展の開催に尽力し、その経緯を聞いた。

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 皆さん、きっと「どこかで見たな」と思う絵画だと思う。

 日本各地の農村、漁村、街の「風景」が、独特の描き方で描かれている。

 多くの作品に共通しているのが「石垣」だ。

 傾斜地を開墾し、田畑や住宅地を創り出してきた地域やそこで暮らす人たちの歴史が伝わってくる。

 会場では、数十点の作品に合わせ、原田泰治氏のこれまでを紹介した動画も上映している。

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 108日までの開催です。お勧めです!


by koike473 | 2018-09-28 08:01 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)  

富士山かぐや姫ミュージアムの企画展 当時のエネルギーを感じる「産業のまち 富士の幕開け」

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 先日、富士山かぐや姫ミュージアムに出かけた。

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 「産業のまち 富士の幕開け」と題した企画展だ。

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 幕末から明治にかけて、古い写真や資料を基に、富士市の産業の歩みを紹介している。

 清水次郎長も関わった「茶産業」。

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 湧き水を活かした「和紙産業」の発達。

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 今泉の「がま」。

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 和紙を土台にした「洋紙産業」の発展。

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 鉄道網の整備によって、富士製紙の工場が複数進出。

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 入山瀬駅の実物大?写真と駅前にあったベンチ。

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 当時のエネルギーが伝わってくる。

 昔の小さな村々。

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 それが吉原町や村になっていく。

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 富士川を渡る橋の通行料は、岩本村がその1/3、岩淵村が2/3を受け取っていたとは興味深い。

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 現在は、ごく一部しか遺構が残っていない「富士川運河」のルート。

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 1021日(日)まで開催中です!


by koike473 | 2018-09-12 07:51 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)  

和の不思議な空間 イタリアで「和紙」を漉き作品を創る「秋山信茂展」in「ふじ・紙のアートミュージアム」

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 ロゼシアターの「ふじ・紙のアートミュージアム」では、6日(土)から「秋山信茂展」が開かれている。

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 7日(日)の成人式の前に観覧した。

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 作品は、全て和紙で創られている。

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 秋山氏(上写真中央)は、東京造形大学卒業後、イタリアに渡り、粘土塑造から始まり、ブロンズ鋳造、石を削る石彫、そして和紙を漉いた彫刻、と多彩な作品を創り出している。

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 和紙は、日本から楮(こうぞ)を取り寄せ、イタリアで自ら漉いているそうだ。

 こちらは部屋すべてを和紙で覆ったインスタレーション。

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 中にいると、和紙が照明を薄く遮り、柔らかな和の感覚だが、イタリアの人はどう感じるだろうか?

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 こちらは、樹脂の中に和紙を埋め込んだ作品。

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 えーっ!と思う組合せと発想?

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 何百年か前に実際に書かれた和紙を埋め込んだ作品。

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 壁に掛けられた作品。

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 飛び出してくる力強い和紙も。

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 鈴木すみよし県議と3人で記念撮影。

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 48日(日)まで開催しています。

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 是非お出かけを!


by koike473 | 2018-01-11 07:11 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)  

「江戸時代は『文書主義』の時代」  「東泉院」をテーマにした富士山かぐや姫ミュージアムの企画展

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日(土)は、午後から富士山かぐや姫ミュージアムに出かけた。

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 この日から始まった企画展「地頭と呼ばれた寺院 -江戸時代 東泉院領に生きる“神領百姓”-」の見学だ。

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 と言うより、14時から行われる博物館学芸員による説明会「ギャラリートーク」を聴きたいと思って間に合うように出かけた。

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 歴史研究会の皆さんも団体で見学している。

 六所家資料(古文書等)からわかった、江戸時代の東泉院の領地や、そこでの活動、そして領民である百姓の姿をわかりやすく聴くことができた。

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 また、「江戸時代は『文書主義』の時代」という切り口も新鮮だった。

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 寺子屋で子供たちが学び、識字率は70%を超えていた。

 だからこそ、文書が一般的となり、村のルールや訴状(願い書)が多く書かれ、今に残されている。

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 当時も、訴状等には村人個人の印鑑が押され、印鑑証明のための「印鑑登録簿」があったことに驚いた。

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 隣りの展示室では、こうした文書からわかった、当時のさまざまな事件を解説していたが、午前中の草刈りの疲れもあり、次回見学の楽しみに取っておくことにした。

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 一方、7月には、国の文化財審議会が、東泉院宝蔵と門・塀を国の有形登録有形文化財にするよう答申した。

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 見学していた知り合いの方は「宝蔵の次は、こうした古文書や資料も早く文化財に指定されるといいね」と言っていた。

 私も同感だ。

 この企画展、1022日(日)まで開催しています。

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 中でも「ギャラリートーク」がお薦めです。


by koike473 | 2017-09-14 08:08 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)  

ユニークな企画が次々と続くギャラリー「RYU GALLERY」

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 先日、富士宮にある「RYU GALLERY」(ギャラリー)に出かけた。
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 さまざまな分野、材料を使い、「花」をテーマとする作品を制作している作家の皆さんの展覧会が開かれている。
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 私は、「こだまみえこ」さんからご案内をいただいた。

 こだまさんのボタニカルアート。
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 バラ。
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 写真。
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 鉄と花?
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 花と蝋(ろう)?
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 こちらもドライフラワー?玄関ドアに掲げているお宅も多い。
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 そしてこれは、ギャラリーのオーナー・山仲久美子さんの陶芸作品。
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 こちらのカフェで、おいしいコーヒーをいただきながら山仲さんの楽しい話を伺った。
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 次の企画(2/18~3/1)は、「階段・はしご」がテーマだそうだ。
 選挙が終わったら、改めてゆっくり出かけてみたい。

by koike473 | 2015-02-13 07:31 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)  

継続は力なり! MAU(マウ)ハンドベルリンガーズのクリスマスコンサート

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 14日(日)は、午後からハンドベルのコンサートに出かけた。
 MAU(マウ)ハンドベルリンガーズのクリスマスコンサートだ。
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 昨年は、市長選挙でどうにもこうにも忙しくて行けなかった。
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 マウの皆さんは、全員吉原一中の同級生で、今年で60歳を迎えられた。
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 これまでの人生を振り返り、またこれからの後半を見つめ、「道」をテーマにしたさまざまな曲が響いた。
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 2000年の結成以来、毎週金曜日に練習を続けられ、コンサート前には週2回も。
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 合計1,000回近い練習の成果だ。
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 クリスマスの気分が盛り上がる。
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 会場は、7割方女性が多い。
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 多彩なゲストも登場。

 サックス・クラリネットの小野 卓さん、キーボードの勝山文恵さん、そしてマウの指揮者でトロンボーンの河野 豊さん。
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 ギター・ボーカルのJIN ISOBEさん。
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 そして富士市少年少女合唱団OGの皆さん。
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 最後は、「きよし この夜」を会場の全員で歌った。
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 素敵な時間をありがとうございました!

by koike473 | 2014-12-16 08:32 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(2)  

植田産業さんの「第10回全国紙バンド手芸作品展」in新富士駅ステーションプラザ

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 15日(土)は、議員野球の後、午後から「全国紙バンド手芸作品展」(新富士駅ステーションプラザ)に出かけた。
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 植田産業さんの開催で、今年で10年目になる。
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 昨年までは、私も所属する「紙バンドえいど隊」が「紙バンド手芸教室」の受付をお手伝いしていたが、今年からは自社メンバーで対応できるようになったとのこと。(私は昨年は市長選の関係で欠席させていただいた)
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 教室。
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 来年の干支の「ヒツジ」を作る。
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 満席が続く。
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 1階では、紙バンド手芸の先生方のミニ教室が。
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 切れ端を丁寧に集めた整理箱。
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 こうした端材?で作ったコマ。
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 表裏を縦横の紙バンドで組合せた新商品。
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 パピエスライト。1枚の紙のように使えるそうだ。
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 各種紙バンドをロールで販売。
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 皆さん、キャリーバッグに入れて大量に購入。
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 今週の土曜日22日も手芸教室と販売コーナーが開かれます。
 また、作品展は24日(祝)まで開催しています。
 皆様、是非新富士駅ステーションプラザへ。

by koike473 | 2014-11-18 07:29 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)  

イメージをふくらませながら見学するとおもしろい「紙のアートフェスティバル」

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 9日(日)は、午後から富士芸術村(大渕)に出かけた。
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 「第6回 紙のアートフェスティバル」の見学だ。
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 5名の作家が、芸術村のそれぞれの部屋を活用し、「紙」の芸術作品を制作・展示している。

 「無題」(井ノ上理恵)。
 緊張感とふんわり感の両方が。
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 「我へとふりそぞぐ」(村上典子)。
 何か降ってきた!
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 「縁」(白石くるみ)。
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 どっちが上、下?
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 「ほろびる」(滝波東菜)。
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 火事?爆発?
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 「無言の部屋」(志村佳子)。
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 誰かの顔が?どこかの風景が?
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 いろいろ自分なりにイメージ・空想してみるとおもしろい。

 12月14日(日)の金・土・日曜日に開会中です。
 皆様も是非「富士芸術村」にどうぞ!

by koike473 | 2014-11-12 07:39 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)  

富士芸術村10周年 彫刻家・三沢厚彦氏を迎えての「富士山アーティスト・イン・レジデンス」

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 昨日は、富士芸術村(大渕)の10周年記念事業に参加というか見学した。
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 「富士山アーティスト・イン・レジデンス」という名で、芸術家が富士市に滞在しながら作品を創り、その制作過程を公開し、市民の皆さんと交流していこうという取り組みだ。
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 開会式であいさつする漆畑村長。
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 「10年前は、草でいっぱいだった敷地を地域(大渕2丁目)やボランティアの皆さんとともに使えるようにし、皆さんの支えで10年やってこれた」
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 滞在するアーティスト=芸術家の皆さん。
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 その代表が三沢厚彦氏(武蔵野美術大学特任教授)。そして教え子でもある5人の若手芸術家。
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 「漆畑さんから、突然電話をいただいたが、いろいろなご縁がありお引き受けした。富士山の麓から芸術・文化の風を発信する一助になれば」

 小長井市長、山田教育長も駆け付けた。
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 若い皆さんは、芸術村の建物の中で、24日(日)まで創作活動に取り組む。
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 三沢氏は、屋外で自ら「人寄せパンダかもしれないが」と言いつつ、ノミを振り始めた。
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 昨晩行われた三沢氏の講演会(残念だが私は行けなかった)のチラシ。
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 三沢氏は木彫で動物を創る「アニマルズ」シリーズで著名とのこと。
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 クマが彫られていく。
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 伐ってから30年以上寝かせた樟(クスノキ)を使うそうだが、彫った破片からはクスの強い匂いがする。
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 三沢氏は今日までいか滞在しないが、若い皆さんはこれから数日間、ここで創作活動に没頭する。
 私も時間が取れたら、創作過程を見学してみたい。

by koike473 | 2014-08-20 07:48 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)