カテゴリ:公共交通・自転車( 53 )

 

自転車専用レーンがずいぶん前からある?街・宮崎市

 今日は、先週視察で訪問した宮崎市の話。
 視察の目的は「地域コミュニティ税」についてだが、今日は市内を歩いていて目に付いた自転車専用レーンの報告。

 宮崎市役所の前の大きな通り「橘通り」。
 ここは、歩道と車道の間に、しっかりした自転車専用レーンが設けられている。
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 電線地中化のための共同溝が地下に設けられているようだ。
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 インターロッキングでは自転車の乗り心地はあまり良くないのでは?と思うが。
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 最初から計画的に自転車道だったのか、それとも広い歩道の車道側をそうしたのか?
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 市民の皆さんは、こうやってバス停付近に自転車を停め、バスに乗り換える?
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 よく見ると、ここは「買い物客用駐輪スペース」。
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 こんなふうに自動車が駐停車するとちょっと困る。
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 こちらは泊まったホテルの前の色分けされた自転車レーン。
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 宮崎駅に通じる通りは、歩道がとても広く、歩道の中央が自転車レーン。事故はないのだろうか?
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 富士市でも青葉通りの歩道部分を使い、市内で初めての自転車専用レーンがこれから整備される予定だ。
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 写真を撮りに行き改めて思ったが、区間区間によって歩道部分の植栽や車の進入スペースの有無等が異なっている。
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 どのように工夫されるのか楽しみだ。
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 最後は、宮崎で目に付いた以下の2枚を。
 知事はどこにでも登場!
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 焼酎飲み放題で何と500円!!
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by koike473 | 2010-02-05 00:10 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

DMVを考えるタウンミーティング その2 (幹線+枝線)を担う公共交通

 昨日の続きで、タウンミーティング「DMVが走る? ~DMVは公共交通の基軸になりうるか?~」の話。
 今日は、目指すべき都市像「富士市型コンパクトシティ」を実現するための交通体系について。

 さまざまな交通手段とそれを組み合わせた交通体系が考えられるが、骨格としてまず考えなければならないのが市外との玄関口となるJRの鉄道駅をつなぐ市内の幹線ルートだ。
 富士市は残念ながら?隣の沼津市のように1つの駅(沼津駅)を中心に都市が形成されているわけではないので、吉原市街地、市役所等がある青葉通り、富士市街地と複数のJR駅が必ず結ばれる必要がある。
このルート沿線がコンパクトシティの様々な都市機能が集積する「まちなか」に相当する。
 多くの市民は、この「まちなか」とその周辺部に生活している。
 そして少なくとも、周辺部からは、誰でもがこの幹線ルートまで行ける枝線ルートが必要だ。
 今後、急速に進む高齢社会の中では、このような「幹線+複数の枝線」を確実に形成し、都市内の足を確保しなければならない。
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 左側が「幹線+枝線」のイメージ。

 そこでこの幹線の役を担うのがDMVであり、枝線を各種のバスが担うのが現在の公共交通計画の骨格だ。

 と、ずらずら書いてきたがそれには訳がある。
 タウンミーティングの中では、「輸送力が低いDMVでなく、もっとまめに細かくバスを巡廻させた方が安いし、多くの人が利用する」という意見が何人かから出された。
 しかし本当にそうだろうか?
 これまでの路線バスも、そして現在走らせている各種のコミュニティバスなども、いずれも利用は非常に低調だ。
 乗らない理由を聞くと、多くの人が「本数が少ない」(頻度)、「自分の家の近くを通らない」(ルート)、「時間どおりに来ない」(定時性)、「料金が高い」(値段)などだ。
 では、こうした課題をクリアするには「いつでも、どこへでも、早く、そして安く」がキーワードだ。
 それは「市民一人ひとりが低料金のタクシーを利用できるようにする」ことだ。
 つまり通常のタクシーとの差額分は、「税金を突っ込め」と言うことではないだろうか。
 このコストはどの位になるだろう。
 到底それはできない。

 私は、誰もが最高のサービス(上述した低料金のタクシーを使うようなこと)は無理でも、何とか幹線ルートまで行けば、誰もが安心して市内の拠点まで乗り換えなしで移動できるという一定のサービスを提供することを基本にすべきだと思う。
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 DMVの事業費(北ルート案)は、初期費用(インフラ整備等)で70.1億円、運営費で5.6億円/年(内1.7億円は市が負担)と算出されている。
 富士市の本年度(21年度)当初予算では、比較するために道路整備費、道路維持費を見ると、初期費用に相当する道路整備費に21.4億円、運営費の市負担に相当する道路維持費に9.4億円使っている。
 (DMVも道路整備も相当の国・県支出金(=補助金)が見込まれるが、その違いはここでは比較していない)
 DMVのインフラ整備にはかなりの年数がかかり、いきなり初年度に70億円かかるわけではない。
 乱暴な言い方だが、道路整備を多少遅らせても、幹線ルートを整備・供用することは重要だと思うのだが。
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 もちろんDMVに代わり、富士市に見合ったもっと安く確実に運行できる交通手段があれば、それに代えていけばいいことは言うまでもない。

 今日もまた、こんな時間になってしまった。
 とりあえず、タウンミーティングの話はここまでです。

by koike473 | 2010-02-03 01:57 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(6)  

一般質問 電動アシスト自転車購入補助制度の提案

 現在開会中の9月定例議会も、行政当局から提案された議案の審議は、昨日までの各常任委員会での審議が終わった。
 明日10/2からは、議員一人ひとりが市長に対して質疑・提案を行う「一般質問」が始まる。

 今回は計23人が質問通告した。
 今日、議会運営委員会が開かれ、その場で一般質問の日程が決まり、6番目に通告した私は、10月5日(月)の13:00~14:00となった。

 今回、私は以下の2項目について質問する。
  1 「電動アシスト自転車購入補助制度の導入について」
  2 「コンベンションの振興について」
だ。

 今日は、1の「電動アシスト自転車購入補助制度の導入について」のお知らせ。

 私は現在、標高約50mの今泉・駿河台に住んでいる。
 毎日、市役所や市内を移動するが、1年半前から「電動アシスト自転車・PAS」を使っている。
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 大変調子がいい。
 一応、「環境派」の議員のつもりなので、当初、普通の自転車での通勤にも取り組んだ。行きは下りだからいいが、帰りの坂道は大変だ。結局それが大きな「バリア」となり、やめてしまった。
 ところが、電動アシスト自転車は、坂や強風という自転車にとってのバリアを難なく乗り越えさせてくれる。
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 私のような傾斜地に住む人、あるいは足、腰が弱い高齢者の方々を始め、誰もが自転車をスムースに乗りこなすことができるという意味では、自転車という移動・交通手段のユニバーサルデザイン化を可能にしている。
 つまり、「環境」、「健康」、「交通渋滞」、そして「財布」にやさしい自転車を、大半の人が使えるようにしたのが電動アシスト自転車だと思っている。
 (まだ、電動アシスト自転車に乗ったことがない人は、是非、私の自転車でよければ試乗してみてください。アッと驚きます)
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 電動アシスト自転車を製造しているメーカーと特徴(「週刊ダイヤモンド 9/26号」より転写・引用)

 そして今、世の中は「自転車が熱い!」。一石三鳥、四鳥にもなる自転車が大きなブームなのだ。
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 「自転車」を40ページぶち抜きで特集した「週刊ダイヤモンド 9/26号」。(同号より転写・引用 週刊ダイヤモンドは、創刊95年の老舗経済雑誌です!)

 そんな考えから、以下のような質問通告を行った。(長文ですが、お読みいただければ幸いです)


 富士市は、市街地が低密度に拡散し、日常の移動手段として自動車に大きく依存したまちの構造となっている。
 しかし、今後の人口減少・高齢化の進展や地球環境問題への対応等を考えた場合、集約型の都市構造、つまり市長が常々言っている「コンパクトシティ」への再編を計画的に確実に進めるべきであり、そのためには過度に自動車に依存せず、徒歩や自転車、公共交通など、さまざまな交通手段で安全・安心に移動できるような取組みが求められると考える。
 ところで、我々富士市民が、最も日常的に自動車を使うのが通勤である。この結果、朝夕を中心に市内各所で交通渋滞が発生し、交通事故、中でも高齢者の交通事故発生件数が近年大きく増加している。
 また、渋滞時に大量に排出されるCO2等による環境面への影響も大きな問題である。
 こうした中、全国各地で自転車や公共交通へのシフト、自動車の相乗り等を中心とした「エコ通勤」への取組みが広がっている。
 「富士市環境基本計画」改定にあたり、本年7月に実施した市内企業へのアンケート調査の中で、「環境配慮のための具体的な対策」を聞いている。
 計29の対策事例の中で、「従業員のエコ通勤の推進」は、「既に実施している」割合が13.4%で、29対策中24番目と取組み割合順位は低い。一方、「今後取り組む予定」としている割合は32.8%と29対策中2番目に高く、相当数の企業の取組みへの意向が伺われる。
 私は、富士市においては、現在取り組んでいるバス等の公共交通活用策はもちろんだが、比較的短距離の通勤の際には、自転車を中心とするエコ通勤の取組みが現実的、効果的であると考える。
 一方自転車は、通勤だけでなく、身近な買い物、移動等にも便利な乗り物である。
 しかし、富士市は地形的な特徴から、市街地から少し北に向かうと富士山の傾斜地が続く。また平坦地であっても風が強い場合や高齢者の方にとっては乗りにくいなど、自転車の使いにくさも指摘される。
 だが、近年全国的に普及が進む電動アシスト自転車であれば、そうしたハンデを比較的容易に乗り越えることができると考える。
 こうした中で以下の3点について質問する。
 1 これからのまちづくりとその中での自転車交通施策のあり方をどう考え、進めるか

 2 市内企業・団体等も巻き込みながら、自転車を中心としたエコ通勤を促進すべきと考えるがいかがか

 3 市内の通勤、買い物等、身近な移動に多くの人が自転車を利用しやすくなるよう、電動アシスト自転車購入補助制度を導入すべきと考えるがいかがか

 どんな結末になるかは、皆さん、お楽しみに!
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 「週刊ダイヤモンド 9/26号」より転写・引用

by koike473 | 2009-10-01 23:38 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(2)  

8月下旬の中央図書館と自転車

 今日は、午前はごみ処理施設建設特別委員会、午後は議会改革検討委員会があり、さらに夕方別の打ち合わせが入っていた。
 ごみ処理施設建設特別委員会は多くの傍聴の皆さんが訪れ、いつもながら緊張するし、体力がいる。
 2時間以上審議を行い、終わった瞬間、どっと力が抜けた感じだった。
 審議内容は、新聞各紙に掲載されると思うのでそちらで。

 議会改革検討委員会の後、少し時間が空いたので中央図書館へ出かけた。
 もちろん愛車PASで。
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 図書館に着くと、駐輪場に入れきれず、自転車があちらこちらに並べられている。
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 自転車整理員のおじさんがうまく誘導しながらだが、それでもどんどん自転車が増えていく。
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 「宿題の追い込みが近づいた8月も下旬らしい景色だな」などと最初は思った。
 しかしよくよく考えてみると、こうした景色から、改めて「交通手段としての自転車」の評価とその広がりについて考えるべきだと感じた。

 中高生はこうやって夏の暑い日でも自転車で市内を日々移動している。
 中高生は、自転車しか乗れないから自転車に乗るが、自動車に乗る大人も、近場の移動ではもっと自転車を使うようにした方が良い。
 韓国では、国をあげて「自転車は一石六鳥」という言い方で自転車利用促進の動きが大きくなっているようだ。
 六鳥とは
  ・健康に良い
  ・交通渋滞の解消
  ・駐車難の解消
  ・エネルギー節約
  ・二酸化炭素(CO2)排出の削減
  ・大気汚染の改善
のことだ。
 日本でも、そして富士市でもまさしくその通りだと思うし、もう「一鳥」つまりお金がかからないという経済的な点も大きなメリットだ。

 しかしこう言うと、「こんな暑い夏じゃあ、向かい風の中をこげば汗びっしょりだ」、「富士は、ちっと北に行くと坂になるから自転車は無理だよ」という意見が聞こえてくる。

 だが、電動アシスト自転車ならかなりの坂でもラクラクだ。
 また、平地でも動き出しが非常にスムース(こぐ力が要らない)だ。
 私は駿河台(今泉)の高台・・・標高で言えば約50mのところに住んでいるが、電動アシスト自転車なら苦もなく上ることができる。

 CO2排出量で比べると、走行1kmあたり自動車(ガソリン車)が約230g、原付バイクが約77gに対し、電動アシスト自転車は約1g、つまり充電する電気の発電の際の1gだけだ。

 そんなことを考えていたら、昨日の夕刊の新聞記事を思い出した。
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 「自転車重点都市選定へ」だ。
 富士市がいきなりこのような都市になれるとは思わない。

 しかし、時間はかかるが、少しずつでも、確実に「徒歩や自転車で移動できるまち」、つまり「コンパクトシティ」にしていかなければ、この「間延びしきったまち」のままでは永く持たせることはできないと思う。

 そうした意味では、「市内通勤では自動車から自転車へシフトを!」、「自転車は誰もが乗りやすい電動アシスト自転車を!」が、自転車利用促進のポイントだと私は思うのだが。

by koike473 | 2009-08-25 23:40 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(4)  

地球温暖化と「自転車生活のススメ」

 4日(土)は、「富士市STOP温暖化地域協議会」の年次総会がフィランセであった。
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 この協議会は昨年設立され、私は個人会員として参加している。
 「温暖化防止」がテーマだから、当然、自転車(電動アシスト自転車 PAS)で出かけた。

 今年から、所属するNPO法人ふじ環境倶楽部の渡井代表が、この協議会の理事として参画することもあり、興味を持って出かけた。
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 また、ふじ環境倶楽部のメンバーでもある元・富士市議会議員の鈴木澄美さんが、従来からの副会長に加え、事務局長を兼任することになった。
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 本年度の事業計画の中では「簡易ごみ計り」の製作が目を引いた。
 「環境家計簿」普及にあたり、家庭で出るゴミの重さを計るための「天秤計り」だ。
 アルミの棒とペットボトル(水を入れて重りにする)を組み合わせて、50本製作するとのことだ。
 私も、7~8年前に「スマートファミリー」の試行(?)だかに登録し、半年間ほど、自宅から燃えるゴミの重さを計ったことがあった。
 毎回、体重計に乗せて計ったが、あまり気持ちがいいものではない。
 この「簡易ごみ計り」は、つくりは簡易だが、かなりの精度が出るようで楽しみだ。

 そして総会終了後は、記念講演。
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 「目からうろこのエコライフQ&A ~今日から実践できるエコとマネーにやさしいお得な話」というタイトルで、兼高里佳さん(静岡県地球温暖化防止活動推進センター)が講演した。
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 日本は、世界で、CO2排出量がアメリカ、中国、ロシア、インドに次いで5番目に多い。
 2006年にインドに抜かれて4位から5位になったそうだが、国民一人当たりに直すと、今でもかなり上位にランクされるのだろう。
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 富士市の平均気温も、この30年間で確実に上がってきている。
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 家庭からのCO2排出量の用途別の割合は「自動車」と「照明・家電製品」がそれぞれ30%以上を占める。
 講演の中では、省エネ型の家電製品やエコドライブを推奨する話が多かった。

 しかし自動車じゃなく「自転車」の話はなかった。
 自宅に帰って調べたら、走行1km当たりのCO2排出量は、ガソリン車約230g、原付バイク77gに対し、電動アシスト自転車はわずか約1gだ(もちろん普通の自転車なら0(ゼロ)だ)。
 改めて「自転車生活」を普及するための啓発と通行環境整備の重要性を感じた。

 ちなみに、現在配られている「広報ふじ」7月5日号は、「自転車生活のススメ」を特集しています。
 電動アシスト自転車のことには触れていないけど、皆さんじっくり読んで、次の週末は自転車でまちに出かけましょう!
 きっと、帰ってきてうまいビールが飲めるはずです!

by koike473 | 2009-07-06 23:51 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

「エコポイント」の対象商品に電動アシスト自転車などを!

 何だかよくわからないうちにニュースや新聞で聞くようになった「エコポイント」制度が、15日(金)から始まった。
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 環境省・経済産業省・総務省3省連名のサイトによれば、「エコポイント」は、「環境に良い製品の購入や行動に対して、様々な製品等と交換できるエコポイントを付与し、そのような購入や行動を促す制度」とある。
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 目的は3つで、①地球温暖化防止、②経済の活性化、③地上デジタル放送対応のテレビの普及だ。

 対象製品は、3種類の家電製品で、省エネ性能の高い①エアコン、②冷蔵庫、③地デジ対応テレビとなっている。
 付与されるポイントは、エアコン、冷蔵庫が価格の5%分程度、地デジ対応テレビが10%程度ということで、ポイントで交換できる商品は、①省エネ・環境配慮に優れた商品、②全国で使える商品券・プリペイドカード(環境配慮型のもの)、③地域振興に資するものの3種類だ。
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 家電店の新聞折込チラシ

 しかしこのHPには、「具体的な交換商品、交換の手続き、スケジュールは今後決める」と書いてある。
 また、極めつけは「国会審議の結果、エコポイントを付与しないこともございますので、あらかじめご承知おきください」というくだりだ。
 現在国会で審議中の21年度補正予算が成立しなければ、正式には決まらないということだ(ほぼ確実に成立するだろうが)。
 これほどのドタバタながらも、急いでこの「エコポイント」に取り組もうとしたのは、景気対策、ボーナス時期に合わせる、そして選挙対策などが背景にあるからだろう。

 私は、この「エコポイント」については、ここ1週間ほどの新聞や折込チラシで知った。
 ドタバタさや、「本当に景気対策になるのか?」との批判や疑問の声も聞くが、お金の回り方を変えるきっかけになるのなら、それは意義があると思うし、併せて是非提案したいことがある。

 今回は、景気対策として緊急的な取り組みということで、エアコン、冷蔵庫、地デジ対応テレビの家電3商品のみが対象だが、それに電動アシスト自転車と住宅の柱材(ヒノキ等)を加えることだ。

 人口が減少し、コンパクトシティへの転換が求められる中では、これからは地域内の移動の際には自動車でなく、自転車や徒歩で済ませられるようなまちづくりや道路交通網整備、そして一人ひとりの意識付けが必要だ。
 しかし現状は、なかなか切り替えが進まない。
 やはり自転車に乗って、「これで十分だ。結構いいじゃん」と思う人が増えてこなければ変わらないと思う。
 一方、そうは言っても日本は島国で傾斜地も多い。
 少し坂があったりするところに住んでいる人や、中高年層には結構負荷がかかるため、なかなか自転車に乗ろうとしないのも事実だ。
 しかし電動アシスト自転車なら、そのあたりをかなりカバーできる(これは私の実感!)。
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 吉原公園北側の急坂もへっちゃらだ!

 事実、ここ数年の電動アシスト自転車の普及拡大率の高まりは顕著だ。
 電気を使用するが、自動車からの乗り換えを考えれば、相当の「エコ」だ。
自転車に乗る人が増えれば、歩行者や自転車が走行しやすい道路体系整備、まちづくりの「後押し」になるはずだ。

 住宅の柱材(ヒノキ等)は、とにかく伐期を迎えている日本の山にある木材を使い、山林の更新促進と林業の活性化に寄与することが目的だ。
 よく「川下(木材の利用・消費)が流れなければ、川上(木材を生産している山)の手入れ・整備は進まない」と言われる。
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 間伐しても「捨て切り」が目立つ富士山麓の人工林

 太いヒノキを伐って、木材(柱等)として使ってもらう(=買ってもらう)ことで、山林所有者にお金が回り、それで初めて次の植林もでき、間伐の費用も捻出でき、森林による二酸化炭素の吸収・固定につながる。
 そのきっかけこそに「エコポイント」を使ってほしいと思う。
 木材は、一般消費者の目に見えない、住宅全体の価格の中でわかりづらい等の課題もあるだろうが、そこは何とか工夫だ。

 と考えているが、いかがだろうか?

by koike473 | 2009-05-17 23:43 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(2)  

富士常葉大・酒井先生の退官とナイトシャトル

 1週間前になるが、16日(月)の晩は、富士常葉大の酒井直彦教授の定年退官送別会があった。
 と言っても、正式(?)な送別会でなく、富士市に関連する人達が開いた内輪の送別会だ。
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 会場は、新富士駅南のこの店。
 送別会そのものの写真は、すっかり撮り忘れてしまった。
 そこで、新富士駅でのお見送りの写真を。
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 酒井先生は、長期信用銀行の一つである日本債権信用銀行のシンクタンクの出身だ。
 10年前に富士常葉大に着任された。
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 富士市に関しては、7年前から、「富士市観光交流まちづくり計画」、「田子の浦港みなとまちづくり基本構想」、「富士市観光ビューロー組織化検討委員会」(現・富士山観光交流ビューロー)などの計画策定や検討委員会の委員長を務めていただいた。
 私は、前職でこの3つの仕事に関わったが、検討委員会前の打合せでは、毎回大学に伺い、先生から基本的かつ客観的な指摘をいつもいただいた。
 常に「基本に立ち返って考えてみる」ことの重要性を、こうした打合せを通じて教えていただいた。

 この日は、「乾杯」の前に、最後の講義で配布した資料を、送別会参加者にも配っていただき、我々に対しても「最後のミニ講義」を行っていただいた。
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 テーマは「経済成長の意味と課題を考える -経済成長なくして豊かになる方法-」だ。
 これからは、市場経済システム=お金では換算できない価値が重要であり、そのポイントが「社会関係資本=ソーシャル・キャピタル」、具体的には信頼、助け合い、地域の絆等のことだ。
 社会関係資本の増大による信頼の増大→情報の共有化→取引コスト低下→市場の効率化→経済成長に寄与。さらに、社会の安全性の向上、失業率の低下、出生率の向上などがデータ的にも示されている。
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 そして、この社会関係資本を蓄積、発展、増大させる手段の一つとして、「地域通貨=エコマネー」を提案しておられる。
 「富士市観光交流まちづくり計画」の中でも、「エコマネープロジェクト」を重点プロジェクトに位置づけたが、ほとんど取り組めなかった。
 しかし、銀行の第一線での経験もある酒井先生が、最後の講義で述べたのが「エコマネー」だったのはとても感慨深い。
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 最後は、新富士駅で新幹線に乗り込む先生を見送った。
 退官しても、週に1度は、常葉大に講義にみえるそうだ。
 これからは、大学の看板を背負ってでなく、自由な立場から富士市のまちづくり、産業活性化にご指導いただければと思う。
 酒井先生、本当にお疲れ様でした。
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 帰りは、初めて乗る「ナイトシャトル」で帰ってきた。

by koike473 | 2009-03-24 00:51 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

「DMVのある暮らし」 富士市公共交通フェア

 今日(8日)は、「ふじさんめっせ」で昨日から開かれていた「富士市公共交通フェア」に出かけた。
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 あのDMV(デュアル・モード・ビークル)がやって来て、試乗会も開かれた。
 「ふじさんめっせ」は新富士駅の北側にあり、私の自宅からは、直線距離で約4.5kmだ。
 公共交通フェアだからバスで行こうと調べかけたが、どれだけ時間がかかるかわからない。
 意地でも車で行くのはやめようと、自転車で向かった。

 12時半前に着いたが、思ったより閑散としていた。
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 DMVに試乗するために並んでいる人の列も、それほど長くない。(写真奥が並んでいる列。手前はミニSLコーナー)

 午前中は、随分多くの人が並んだようだが。
 もっとも、DMVの特徴である鉄道(列車)と道路(バス)の両方を走行できるという点では、この日は「ふじさんめっせ」の外周をぐるりとバス走行するだけだから、あまり興味も湧かなかったのかもしれない。
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 JR北海道だけあって札幌ナンバー。(当たり前か!)
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 最初は鉄道モード(前の車輪が接地)だったが、移動する時はバスモード(タイヤ)で。

 私は、午後1時から始まる「ミニ座談会」を楽しみにしていた。
 「DMVのある暮らしとまちづくりとの連携について」というテーマの、3人による座談会だった。
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 写真右から難波寿雄さん(JR北海道 鉄道事業本部 DMV推進センター所長)、鈴木文彦さん(交通ジャーナリスト)、そしてコーディネターとして富士市都市計画課課長であり、私と同じNPOふじ環境倶楽部メンバーでもある加藤裕一氏。

 印象深かった話を2つ。

 難波さんは、「DMVで、公共交通問題が全て解決するわけではない。導入するなら鉄道のメリットをいかに生かせるかだ」と言っていた。
 確かに、今富士市では、さまざまな議論はあるが、DMVが交通問題を解決する「切り札」のような言われ方をする場合も多い。

 鈴木さんは、「DMVもコミュニティバスも、交通網全体の中でどう位置づけられ、他の交通機関と連携させられるかが重要だ」と言っていた。

 どちらも基本と言えば基本の話だ。しかしDMVは、どうも目新しさばかりが注目されたり、批判の的となることが多い。
 富士市行政当局が考えているDMV導入の狙いは「東西方向の公共交通基軸の形成」だ。逆に言えば、南北方向、あるいは基軸から分岐する枝線は他の交通機関・・・バス、自転車、あるいは自家用車(?)等を組み合わせると言うことだ。
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 DMV走行予定ルート

 お二人が言う「基本に返り考えること」が改めて必要だと思った。

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 イベントの最後に記念写真を撮るスタッフ。午後3時になると言うのに、雲一つない富士山は珍しい。

by koike473 | 2009-02-08 23:55 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(2)  

おつかいチャレンジャー

 15日(土)に行われた「おつかいチャレンジャー」の報告。
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 おととい報告した「親子ワンデイトリップチャレンジャー」は、小学校3年生以上を対象としている。
 しかし、もっと小さな小学校1、2年生の子ども達とその親世代の皆さんにも、バスに乗ることを体験してもらうことを目的に開催したのが「おつかいチャレンジャー」だ。

 テレビでやっている「初めてのおつかい」にイメージをダブらせた方が多かったようで、40組以上の参加申し込みがあったそうだ。
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 この「チャレンジャー」のしくみは簡単だ。親子で決められたバスに乗り、富士本町、あるいは吉原本町に行き、やはり決められたお菓子屋さんで、500円の買い物をして、またバスで帰ってくるというものだ。
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 ところが、9時過ぎから受付を訪れる親子を見ていて心配になってきた。
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 見るからに幼稚園児や、もっと小さなおしめを付けていそうな子どももいる。
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 事前の説明会が始まると、最初は前を向いていた子ども達も、5分もしないうちに飽きてしまい、フラフラし始める。
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 いよいよスタートだ。記念写真を撮ったり、初めて乗る(?)バスの時刻表を確認したり!
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 バスはやはり大人用にできている。小さな双子は、一つの座席にすっぽりだ。
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 「富士本町」のバス停で下車。ここからお菓子の「僊菓堂」さんまで、もう少しだ。
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 「僊菓堂」さんには、選ぶのに困るほどのケーキが並んでいる。
 ここからは、親は基本的に見ているだけだ。
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 自分が好きなケーキやお菓子を組み合わせて、なるべく500円ぴったりで買えるよう、どの子も真剣だ。幼稚園の子供でも、お金の計算はどの子もしっかりできる。(昔、私の弟もそうだったことを思い出した)
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 お金と商品のやりとり。ショーケースの上まで届かない手が何ともかわいらしい。
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 買い物が終わったら、再び富士駅からバスで市役所に戻るのだが・・・。「疲れたよ~」
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 無事、全員、おつかいを終えて市役所にゴール。

 今回の「おつチャレ」は、小さな子ども達と言うよりは、その親世代の皆さんに、バスや公共交通のことを考えてもらうきっかけになれば幸いだ。
 何人かのお父さん、お母さんと話をしたが、やはりほとんどバスに乗らないそうだ。一方で、「ひまわりバスが、もう少し外側を廻ってくれたら使いやすいのに」という意見も何人かから聞いた。
 市でも現在、自家用車主体から公共交通主体の移動ができるようなまちにするために、試行錯誤しながら取り組んでいる。

 しかしこの日の「おつチャレ」で、少しだが明るい希望が持てた。
 何組かの家族が、市役所に来るのにバスで来たそうだ。「朝はちょうどいいバスがあったから。でも帰りはどうかな?とりあえず吉原中央駅までバスで行けるといいんですが」と言っているお母さんがいた。
 「おつチャレ」の練習のつもりでバスに乗ったのかもしれないが、こうした地道な取り組みで、いろいろな立場の皆さんが「暮らしと公共交通」のことを考え、発言する場を増やしていくことが、やはり重要だと思う。

by koike473 | 2008-11-19 22:33 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(0)  

今年も「親子ワンデイトリップ チャレンジャー」

 15日(土)は、富士市都市計画課が主催する「親子ワンデイトリップチャレンジャー」に参加した。
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 これは、あらかじめ設定された市内のチェックポイントを必ず回り、制限時間内にバスや電車に何回乗ることができるかを、グループに分かれて競うゲームだ。
 あまり使わなくなった公共交通に親子で乗ってもらい、バスや電車の良い点や改善点を提案してもらおうという取り組みで、今年で3回目だ。
 毎回、所属するNPO法人ふじ環境倶楽部がスタッフとして手伝っている。
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 朝は晴れていたが、富士山に笠雲がかかり、怪しげな天気だ。
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 まずは、どのようなルートで回ってくるかの確認。どのグループも、事前の作戦会議で練ってあるので、大丈夫(?)
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 9時のスタートに合わせ、バス停に向かう。市役所前発9:04のバスに乗るため必死だ。
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 何とか間に合い、マスコミ各社の取材撮影を受けながら出発!
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 私は、事前の作戦会議に出席できなかったので、「ワンデイ」のグループには同行せず(できず?)、同じ日にもう一つ行われた「おつかいチャレンジャー」(これは後日改めて書きます)に同行。
 この「おつチャレ」で富士駅に行き、バス停で待っていると、バスから降りてくる人達が・・・。
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 「ワンデイ」の「ひまわり」チームだ。
 「バスが遅れ、乗り換える予定だったバスに乗れない、困った」とのこと。
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 「どうしよう」と時刻表を見て検討開始!
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 すると、乗り換え予定のバスも遅れて入って来た。運転手さんに行き先を確認し、GO!
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 どのチームも悪戦苦闘しながら何とか制限時刻の12:10までに市役所に戻ってきた。
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 昼食後、グループごとの検討会。バスや電車に乗って、「良かったこと」、「悪かったこと」、「もっとこうしたらどうか(提案)」を模造紙に書き込んでいく。
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 そして発表!思わず「なるほど」という提案が連発!
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 提案を審査する審査員の皆さん。富士急静岡バス、石川タクシー、岳南鉄道の交通関連会社の皆さんにお越しいただいた。
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 審査員からの優秀賞は、富士駅でセーフだった「ひまわり」チーム。「路線によって、時刻表の色とバスの車体の色を統一すればわかりやすい」、「駅にバス停への案内を矢印で掲示したほうがいい」などの提案が高い評価を受けた。私も納得!
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 そして最後は、「スゴロクゲームチャレンジ」。交通スゴロクで、帽子をかぶった私=「ワンデイ君」に勝ったチームは、ポイントがもらえる。
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 しかし、優勝は「ワンデイ君」チームで、みんなガッカリ!「もう1回スゴロクやりたい」の意見噴出!
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 合計ポイントで総合優勝は「しおかぜ」チーム。

 解散の時、参加者のお母さんの一人が言っていた「今日、ここ(市役所)に来るときもバスで来れば良かったのにね」に救われた思いだ。

by koike473 | 2008-11-17 23:54 | 公共交通・自転車 | Trackback | Comments(2)