2020年 03月 02日 ( 1 )

 

まさに「泥縄式」! 学校の休校と児童クラブの開所要請に伴う場当たり的な国の対応

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先週末から3日間、国からの「小中高校休校と児童クラブ開所」要請で、全国の自治体、そして現場の関係者は大きく振り回された。

私は、妻が児童クラブの指導員を務めているので、その様子をずっと見ていたり、自分なりに動いてきた。

そもそも「感染防止」を目的としながら学校が休校で、高い人口密度の児童クラブに朝から1日詰め込む発想がわからない。

その上、学校は文科省、児童クラブは厚労省と、異なった管轄のため、自治体によっては縦割りの弊害がもろに出て、と言うより真正直に受け、互いの連携がままならないケースも多発している。

結果、指導員の確保を含めた体制づくりができない、また感染防止対策についても具体的な指示や指導はない、さらに開所・運営に伴う責任の所在についてもあやふやだ。

一方、ネットの記事だが、佐賀県では、副知事と県教委が記者会見し、

  ・学校でも児童を受け入れる

  ・児童クラブの時間拡大に伴う人手については、休校中の教職員が応援する

  ・専業主婦も含めて、希望者は誰でも利用できるよう市町に要請する

と発表したそうだ。

県のトップが方針を定め、教育委員会とともに発表すれば、県民や市町はどれだけ安心するだろう。

今は、こうした判断や姿勢が求められているのに、静岡県、富士市はどうだろう?

ある面、被害者かもしれないが、現場を抱える責任者だ。

早急な判断と対応が必要だと思っていたら、今朝起きるとネットでこの記事が。

まさしく「泥縄」もいいところだ。

全国では、早いところでは今朝、この時間から児童クラブが開所を始める。

まだまだ課題、問題が多発し、振り回されるのが目に見えている。

今日から始まる本会議と並行して、しっかりチェックしていかなければと思う。


by koike473 | 2020-03-02 08:07 | Trackback | Comments(0)