2016年 06月 15日 ( 1 )

 

もうすぐ参院選公示 実際の候補者の意見を聴きながらの「高校生模擬投票」の提案

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 市内には、来週22日(水)公示、7月10日(日)投開票の参議院選挙立候補者のポスターを掲示する看板が立てられ始めた。
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 併せて選挙権を18歳以上に下げる公職選挙法の改正法が、19日(日)から施行され、この参議院選から18・19歳の若者も有権者に加わることとなる。
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 私は、昨年6月の定例議会で「富士市立高校では、選挙権年齢18歳引き下げに伴い、どう取り組むのか?」と質問した。

 教育長の答弁は、「富士市や地域の課題を発見し、その解決策を提案する『探求学習』により、生徒の地域社会の一員としての意識が高まりつつある。今後は、文科省が作成する選挙や政治への関心を高めるための副教材などを活用するとともに、『探求学習』の中で選挙に関するテーマを取り上げるなど、一層の学習内容の充実を図っていきたい」というものだった。

 私は、「来年、『探求学習』の時間を活用し、実際の参院選時に『模擬投票』を行ったらどうか?」と追加質問した。
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 以下のような取組みだ。
 ①リアルタイムで政治に接しながら生徒自らが資料を集め学習する

 ②公示日(6月22日)以降は、実際の候補者の公約を集め、比較し、『探求学習』の授業を受けた生徒全員が、それぞれ一番評価する候補者に投票する『模擬投票』を投票日前に実施する(7月10日直前が望ましい。ただし開票はこの段階では行わない)

 ③3年生の有権者(18歳の生徒)は、別途本物の投票を行う(6月23日~7月10日)

 ④7月10日以降、『模擬投票』の開票を行い、本物の選挙結果と比較しながら、どんな点に注目して投票したか等を意見交換する

 その場での提案であり、具体的な答弁はなかった。

 1年が経過し、いよいよその時期が近づいてきた。

 全国の高校で、どんな取り組みをしているのだろうか?

by koike473 | 2016-06-15 07:24 | Trackback | Comments(0)