2008年 05月 08日 ( 1 )

 

一万歩 大淵 水神と緑の里コース

 4日の「みどりの日」は、一万歩の「大淵 水神と緑の里コース」を歩いた。
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 みどりの日に、一番茶を刈っているだろう茶園が広がる「緑の里」を歩いてみようと思った。
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 まちづくりセンターから10分ほど歩くと、大きな製茶工場が見えてきた。ウンウンと機械が回っている音がして、トラックの出入りもある。
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 すぐ近くの茶畑では、家族・親戚(?)も手伝いながら、忙しそうにお茶を刈っていた。このあたりで、標高230mだ。
付近は、既に刈り取られた茶畑も目立つ。
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 しかし、そこから最高で標高350mの地点まで登り、コースを一周したが、最初に見かけた場所以外では、まだどこも刈り取りはしていなかった。
 この時期、毎日毎日、標高の低いところから、高いところへ徐々に登って刈っていくのだろう。
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 一方、標高が高くなるにつれて、ヒノキの林が目立つようになる。そしてヒノキ独特のいい香りがする。
 手入れがされた林は、林内に日光が入り、下草も生育している。
 大淵の集落近辺では、歩いて見た限りでは、まだ不在地主になり、手入れがされていない林は少ないようだ。

 そしてこのコースで一番高い、「八王子ヶ池」。
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 この池は、上水道が整備される昭和30年代まで、大淵地区唯一の水源として、地区の生命線だったそうだ。
 富士山の湧水、と言うより「絞り水」が池に流れ込み、この一帯だけが湿気が高い感じだ。
 以前、大淵に住むおばあさんに、「大淵は水が無い村でね。はちおっつぁん(八王子さん)の井戸に毎日、水を汲みに行っただよ」と聞いたのを思い出した。

 この日は、4連休の2日目。何軒かの家の庭でバーベキューをしていた。
 皆さん、のんびりと休日を過ごしたことだろう。

 一万歩コースを歩いた後、富士市も資本参加している「富士山フロント工業団地」の造成工事現場を見に行った。
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 県立富士特別支援学校(旧・富士養護学校)入口を北に上がったところだ。
 進入路や調整池、工場区画の造成工事が進んでいる。
 議会でも販売予約状況の報告があった。予約数は順調のようだが、市外からの進出は少ないようだ。
 新たな雇用や市内企業への波及効果などを考えれば、市内の既存企業の移転だけではあまり意味が無い。
 なんとか市外企業の誘致を進めなければならない。
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現在、広見公園に移築工事が行われている稲垣家住宅(博物館冊子の表紙写真の右側の建物)。この屋敷をぐるりと囲む石垣も現存しています。私が撮った写真の位置は、表紙写真で人がたくさん集まっているあたりです。上に行くに従ってそり返る「武者返し」の立派な石垣です。

by koike473 | 2008-05-08 23:32 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(2)