2008年 04月 13日 ( 1 )

 

一万歩 丘 ふる里コース

 昨日(12日)の土曜日は、久しぶりに「健康づくり一万歩コース」を歩いた。
 この日は、「丘 ふる里コース」だ。
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 私にとっては、丘小、岳陽中というのは、いつまでたっても「新しい学校」、そして丘地区も「新しい地区」というイメージだ。
 私が小中学校の頃は、2つの学校はまだできていなかった。小学校で一緒だった広見町(後に広見小ができた)や、中学校で一緒だった傘木(当時は伝法小、吉原一中の学区)の友人達が住んでいたエリアを学区に含みながら、後年できた学校だからだ。

 コースは、丘地区をぐるっと回るコースだ。
 地区のイメージは、「厚原中通り」(富士急操車場やコンボの南側の通り)の南北でまったく違う。
 スタートする「丘まちづくりセンター」を出て西富士道路方面に進む「北側」は、新しい住宅が多い。
 10年ほど前に、前職でこの地域(「厚原北部」)の「まちづくりの申し合わせ」についての普及啓発の仕事をした。
 「申し合わせ」では、建築の際に敷地境界から1m以上セットバックする(境界ギリギリに家を建てない)、敷地の外周は塀でなく、生垣やフェンスにし緑化を進めることが地区のルール(法律や条例ほどの強制力はない)として決められた。
 以来、10年以上が経過しているが、歩いて回ると、その効果がはっきりと現れている。
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 時期的にも4月中旬で花の時期だが、「南側」のエリアとは違う。
 とにかく、生垣と花がみずみずしく、角を曲がるたびに「あつ、この家もきれいにしてるな!」と思うことの連続だ。

 一方、「南側」のエリアは、昔からの農家だったと思われる大きな家が多い。
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 「厚原中通り」と「大月線(139号)」の間を流れる「鷹岡吉原用水路」沿いは、立派な石垣や、水路へ降りる昔ながらの「洗い場」がある家も多い。
 しかし、昨日は「春堀」の期間だったため、水がほとんど流れておらず、逆に生活排水の流入が目立ち、結構臭いもした。
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 だが、現在この地域も下水道の本管工事が進み、「汚水」と書いた新しいマンホールと舗装のかけかえをした部分が結構あった。
 それぞれのお宅が接続すれば、水路はもっときれいになるはずだ。
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 約2時間かけて回ったが、地区の中央にある県の施設である「東駿河湾工業用水厚原浄水場」や、その配水池の上に整備されている「厚原スポーツ公園」もうまく回れるようなコースができれば、初めて訪れた人はもっと楽しいだろうと思う。

by koike473 | 2008-04-13 23:54 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(0)