2008年 02月 17日 ( 1 )

 

一万歩 元吉原 奥駿河湾と菊の里コース

 10日(日)は、午前中、議会野球部で富士中との試合の後、元吉原の一万歩コースを歩いた。
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 市役所でもらったパンフレットのコースを歩こうと元吉原公民館に行くと、何故だか元吉原地区には、もらったパンフにはない別のコースがある。
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 元吉原の東側、つまり富士市の海側の一番東側を歩く「奥駿河湾と菊の里」コースだ。公民館に置いてあるパンフは「元吉原地区健康をすすめる会」発行となっている。
 「せっかくここまで来ただから、より遠くを歩こう」と、このコースに決めた。
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 車を国1バイパス沿いのユーストアの駐車場に入れ、歩き始めた。(最後にユーストアで買い物をしたから許してもらおう)
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 この時期になると、早咲きのサクラの様子が伝えられる前川沿いのサクラ並木は、ピンク色がチラホラ目立つようになっていた。
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 そして、コースタイトルの「菊の里」の基になる、電照菊栽培のビニールハウス(実際にはビニールでなく、ガラスやプラスチック)が並ぶ一帯。でも中を覗くと、菊をやっていないハウスも多い。他に収益が上がる作物を作っているのだろうか。

 旧国道1号を渡ると、景色は一変する。
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 海岸の堤防に出るとウォーキングやサイクリングをしている人が多い。「こんにちは」と挨拶すると、同じように返ってくるのが気持ちいいし、うれしくなる。
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 海岸の養浜工事が行われている。説明看板を見ると、この数十年間、田子の浦港の防波堤の影響などで、かなりのスピードで砂浜が無くなってきている。
 それを何とか維持・回復しようと、富士山の「大沢崩れ」で運ばれた岩を直径10~15cm程に砕き、堤防の海側に敷き詰める工事だ。
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 以前、海岸工学の先生に聞いたが、「沼津から由比あたりの海岸はとても急深で、どのくらい急深かと言うと、もし海の水が無くて、海岸線に立ったら、山の頂上にいるようなもので、怖くて立っていられない程ですよ」とのことだ。
 そんな話を波打ち際で思い出し、ギリギリのところで陸地側を守っている堤防と砂浜の安全性確保対策の重要性を改めて感じた。
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 そして松林の中の遊歩道。田子浦地区のコースと同じで、木漏れ日がとてもきれいだ。林の中はゴミもほとんど落ちていなくて、気持ちの良いウォーキングコースだ。
 沼津港近くの千本公園から、松林の中を通る遊歩道がほぼ整備された。堤防の上も海を見ながらのコースで気持ちがいい。
 春になったら、うまい魚を食べに、自転車で沼津港まで行ってみたい。

by koike473 | 2008-02-17 21:11 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(0)