2008年 02月 03日 ( 1 )

 

一万歩 天間 うめとひょうたんコース

 昨日(2日)の土曜日は、午後から時間がとれたので、一万歩コースの「天間 うめとひょうたんコース」を歩いた。
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 天間地区は、富士市の一番北西端にあり、富士宮市と接している。歩いていると富士宮市内の商店の看板や西富士道路の料金所が見えたりと、「富士宮」を感じさせる地区だ。
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 私にとっては、ほとんど初体験のエリアだ。

 公民館をスタートし、地図を見ながら歩くが、南北に長いコースだ。富士山麓のゆるやかな傾斜地に樹林や畑が残る中に、新しい戸建て住宅やアパートが目立つ。
 またエリア北側には、雑木林が結構残り、このコース沿いでも落ち葉掻きをしているおじさんがいた。「頼朝の『矢筒石』に行きたいだけど?」と聞くと、「この向うだよ。林の中を通って行きな」と言ってくれた。
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 雰囲気がいい雑木林だ。春の新芽、夏の木陰、秋の紅葉、冬の落ち葉掻き。地域の皆さんも楽しみにしていることだろう。

 国道139号(大月線)を渡り、地区の南側に来ると、風景が一変する。東洋インキや大小の製紙工場が多い。
 コースは、鷹岡、伝法地区の水田に水を送る「鷹岡吉原用水路」沿いを歩く。
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水路は味も素っ気もないコンクリート護岸だが、幅が広い堤防部とサクラの並木などもあり、少し手を加えれば、楽しい散歩道になりそうだ。
 また、「岳南排水路管理組合管理地」(?)の看板があった。家に帰り調べると、堤防脇の地下には、岳南排水路の大きな管が埋まっているようだ。

 そして富士宮街道に出ると、富士宮観光協会が設置した「山本勘助」の案内看板が出ている。
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 富士市からアプローチできるなら、富士市観光協会(4月から富士山観光交流ビューロー)もがんばらなきゃ、と言うより、広域体制で呼び込みを進めなくては。(でももうブームは終わっちゃったか?)

 コースにはなかったが、「山本勘助」の看板に誘われ進むと、すぐに潤井川に出た。勘助の生家までは行かなかったが、潤井川の土手沿いもいいウォーキングコースだ。
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 まだまだ、いろいろな組み合わせができそうなコースだった。でもコース名の「うめとひょうたん」は、歩いた限りではちょっとイメージできなかった。

 最後に一つ。
 天間地区は、公共下水道整備区域だが、まだ全く整備が進んでいない。地区にお住まいの皆さんには申し訳ないが、コースを歩いていて、水路から臭いがしたり、雑排水が河川に流れ込むのが目立った。
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 前日の建設水道委員会協議会で、現在検討している「生活排水処理長期計画」の中間報告があった。天間地区は今後とも公共下水道を整備していく予定だ。
 しかし地形的なこと、財政的なことを考えれば、かなり先にならざるを得ないことが想像される。
 大きな課題だ。

by koike473 | 2008-02-03 23:18 | 富士市内各地の風景 | Trackback | Comments(0)