東電の社会貢献
2007年 06月 21日

よく見ると、作業服を着た男性に混じって、おそろいの制服を着たOL風の若い女性も何人か!
みんな、ほうきや袋を持って、ゴミを掃いたり、拾ったりしています。
中の年配の方に聞くと、吉原本町駅近くの東京電力の職員の方々だそうです。定期的に(期間は聞きませんでしたが)、この公園のそうじをしているそうです。早めに昼食をとり、事務所の皆さんほぼ全員がみえていたようです。
会社としての方針でしょうが、頭が下がります。
そう言えば、市役所前の青葉通りで昨年から始まった「アダプションプログラム」はどうなったのかな?
「企業市民」と言われるようになって久しいですが、結構大変なことだと思います。
企業のこのような活動も重要だし、ありがたいけど、住んでいる市民一人ひとりがゴミのポイ捨て(しているのは一握りの人なんだろうけど。だから余計腹が立つけど)をしないようにすることから始めなきゃ。
by koike473 | 2007-06-21 23:27 | 産業振興・雇用 | Trackback | Comments(0)