「全国医師有志の会」が総理大臣・厚生労働大臣に「新型コロナワクチン接種の即時中止等を求める請願書」を提出
2022年 03月 31日

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前回書いた映画「記録映像 ワクチン後遺症」を東京で観た後、自宅に戻り長尾医師のブログ等を見て、「全国医師有志の会」の活動を知った。
もともとは、全国各地の医師有志の方々が、各地でそれぞれ「ワクチンの危険性」や「5~11歳の子どもへのワクチン接種中止」の声を上げていて、その動きが一つというか連携する形で「全国医師有志の会」の大きな活動になっているようだ。
現在の活動の柱は2つで、一つは「日本有志看護師の会」、「有志勤務医の会」、「全国有志薬剤師の会」と連携し取り組む「オセロプロジェクト」。

全国1,740の自治体(もちろん富士市も含まれる)に対し、3月12日付で「5~11歳の子どもへのワクチン接種中止及び副反応情報等の周知徹底を求める要望書」と各種資料を送付したとのことだ。


もう一つは、今日(3月31日)にでも、内閣総理大臣と厚生労働大臣に①mRNAワクチン接種の即時中止、②深刻な人権侵害をきたす現在の感染症対策の是正、を求める請願書を提出するとのことだ。


有志医師の会の会員は全国で1,000人を超え、更に前述の「有志看護師の会」、「有志勤務医の会」、「有志薬剤師の会」に加え、「有志企業オーナーの会」、「有志保育士の会」、「有志建築家の会」、「有志メディア人の会」等々、そして「有志議員の会」も設立され、こうした取組みに賛同している。




これらの取組みは、この方のブログに詳しく紹介されている。
私が文書質問するに至った疑問より、はるかに大きな波が現実に動きつつあるのを感じる。
by koike473 | 2022-03-31 08:00 | Trackback | Comments(0)