映画「記録映像 ワクチン後遺症」上映会&長尾和宏医師トークショーin東京

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 26日(土)は、映画「記録映像 ワクチン後遺症」上映会&長尾和宏医師トークショーで東京に出かけた。

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 新型コロナワクチン接種後に、寝たきりや記憶力が極端に下がるなど、重篤な症状が1ヶ月から半年も続く人が多数発生している。


 これを問題視し、多くの人に知ってもらおうと開催した昨年12月の大阪でのシンポジウムの様子を記録映像としてまとめた映画だ。


 長尾医師が診察し、回復しつつある後遺症を持つ患者さんたちも登壇しているが、その症状の酷さに驚いた。


 映画上映の後、長尾医師のトークショーが1時間あったが、話に引き込まれ、写真を撮るのをすっかり忘れた。


 私自身、ワクチン接種後の「副反応」による死亡者や重篤な症状が出た方の多さが気になり、24日に市長あてに文書質問を提出したところだった。

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 しかし長尾医師はバッサリ言い切った。


 「副反応どころではありません。明らかに『ワクチン後遺症』で、大きな薬害問題です」。


 コロナで亡くなった方等については大きく報じるのに、ワクチン接種による被害者については、ほとんどが「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できない」ということを理由にしてか、国も医師会もマスコミも何も声を上げない。


 皆さんの周りにも、ワクチン接種後に大きく体調を崩したり、打つ前は元気だったのに急に亡くなった方がいないだろうか?


 私はそんな話を何件か聞いている。


 現場を持つ自治体として、しっかり動かなければと思う。


by koike473 | 2022-03-28 07:56 | Trackback | Comments(0)

 

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