まだまだ水位が高い中で今年最後の「田宿川の川そうじ」
2021年 12月 06日
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少し前のことだが、11月21日(日)は、今年最後の「田宿川の川そうじ」に参加した。
7時前に出かけると、既にマンションに住む若い人達が多い仲町のエリアには多くの人が川に入っている。
私はいつものように、妻の実家(法雲寺)がある栄町の区間に入る。
前回(10月)は、今泉地区一斉清掃日と重なり、私も自分の町内(駿河台三丁目)のそうじに出たため、田宿川に入るのは8月以来だ。
依然として水位が高い。
小さな町内で高齢化が著しい栄町では、この日は、このエリアは私一人だったので、あまり成果は無かったか?
8時からは、最も距離が長い田宿町区間へ。
私が住む駿河台三丁目からも、町内会長以下、4人の助っ人が参加。
そして帽子の女性も。
富士自然観察の会の小澤会長だ。
「自然観察や川遊びの場で、いつもお世話になっているので一度は体験しないと」とのこと。
私は親水護岸から入り、水草を刈った。
この日は「技能者表彰式」があったので、9時過ぎに上がった。
栄町公園親水護岸の約2時間のビフォー・アフター。
この時点で約20cmの水位低下。
最下流の田宿町のそうじによって、10時過ぎには更に下がったと思う。
皆様、お疲れ様でした!!
by koike473 | 2021-12-06 08:20 | Trackback | Comments(0)