草刈り機のハンドルが金属疲労でポッキリ折れた! ヒガンバナ開花前の滝川の土手の草刈り
2021年 09月 10日

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先週の土日(4日、5日)は、ヒガンバナの開花を前にした滝川に、土手の草刈りに出かけた。

4日は、一人で出かけ法面を刈って行った。

すると途中で、草刈り機の左ハンドルが金属疲労でポッキリ折れてしまった。


大松園の渡井社長のところに寄って緊急修理を依頼。

これまでオシャカになった草刈り機から取っておいた中古のハンドル部品を取り付け、無事再生修理完了。

さすがプロの造園会社社長!

そして翌5日は、「そうだ!沼川プロジェクト」発足以来、10年以上にわたり草刈りに参加しているセミプロ?メンバーに参加いただいた。

当初は、いつも協力いただいている企業さんや、私が住む町内の有志の皆さんも参加の予定だった。

しかし、初めて草刈り機を使う方への密接した指導等による感染の防止を踏まえ、今回は、一言「〇〇さんは、ここをお願いします」と言えば、それでOKの「歴戦の勇士」のみとさせてもらった。
草が伸びた土手に入り、懸命に刈っていく。

この日は気温が上がらず、思った以上のペースで草が刈られていく。


約1時間でここまで刈れた。

お楽しみのアイス休憩。


後半は、上流部に場所を移して刈り始める。

やはり1時間で、ほぼ予定の区間を刈り上げた。

まだヒガンバナは茎を伸ばしていない。

明日、明後日(11、12日)に、開花前、最後の草刈りができれば良いのだが。
by koike473 | 2021-09-10 07:41 | Trackback | Comments(0)