一般質問に替わる文書質問 「打つべきではない」と考える「子どもへの新型コロナウイルスワクチン接種に関するリスクと対応について」

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 3日(金)の議会運営委員会で、今週10日に開会する9月定例議会の進め方が最終的に決まった。


 いろいろな議論があったが、今議会は新型コロナウイルス拡大防止の観点から、一般質問は中止、補正予算等の議案は各委員会に付託せず本会議で質疑・討論等となった。


 一般質問の代替として「文書質問の活用」を進めていくこととした。


 私は、どうしてもこの段階で質問しなくては、と考えているテーマ=「子どもへの新型コロナウイルスワクチン接種に関するリスクと対応」があったので、先日提出した。


 いつものように長文ですが、お目通しいただければと思います。


子どもへの新型コロナウイルスワクチン接種に関するリスクと対応について

新型コロナワクチンは、人体にコロナウイルスの遺伝子をワクチンとして注射する史上初の「遺伝子ワクチン」であり、毒性を弱めたり、死滅させた病原体そのものを注射する麻疹・風疹ワクチンやインフルエンザワクチンのような生ワクチン」、「不活化ワクチン」とは、全くの別物のワクチンとされる。


従来、ワクチンの開発・実用化には数年から10年以上かけて有効性と安全性を確立した上で正式に認証されるが、コロナ禍という緊急事態の中、治験中にもかかわらず1年ほどで特例承認がなされ、わが国でも本年2月から接種が始まった。


富士市では、満12歳以上の接種希望者が11月末までに2回目の接種を完了するよう接種を進めるとしている。


高齢者への接種が進みつつある現段階では、年代別に見ると相対的に高齢者の重症化率等が低下する等、確かにワクチンの効果が現れている。


しかし、825日に厚労省から発表された「新型コロナワクチンの接種及び副反応疑い報告」(※1)によれば、接種が開始された217日~88日までで、国内で医療機関から報告された副反応疑い該当者の中での死亡者は769人、重篤者は3,867人と報告されている。


インフルエンザワクチン接種後の副反応疑い該当者が、平成29~令和元年の3年間で死亡者が計14人、重篤者が263人(※2)であることと比べても死亡者・重篤者が非常に多いと判断せざるを得ない。


また、新型コロナワクチン接種後の副反応疑い該当者の中で、10代以下(10歳未満及び10代)の若者の死亡者は1人、重篤者は34人である。これはワクチン接種済み者の大半が高齢者である中での数字であり、今後、接種年齢層が順次低下していくに従い、若年層の副反応者の増加が心配である。


一方、厚労省からは新型コロナ新規陽性者数、死亡者数等の動向が、毎週HPで報告されている。


825日時点での報告(※2)によれば、令和21月以降の国内での10代以下(10歳未満及び10代)の若者の死亡者(累計)は0人(ゼロ)であり、重症者数は1人である。


これらの報告結果を踏まえると、新型コロナによる死亡者・重症者がほとんど発生していない発育途中の10代の子どもたちに、未だ治験中で、死亡・重篤報告も多く、将来にわたりどのような影響をもたらすかわからないリスクを抱えた遺伝子ワクチンを接種するメリットは見い出せないのでは、と私は考える。


こうした考えから以下質問する。


1 富士市内の年代別の新型コロナ陽性者数、症状区分(累計)はどう把握しているか。また福祉こども部・教育委員会では、幼稚園・保育園、小学校、中学校、高校における在学生の新型コロナ陽性者数、症状区分(累計)をどう把握しているか。


2 821日に新聞折込みで配布された「富士市からのお知らせ 新型コロナウイルスワクチン接種」チラシによれば、「12歳~15歳の子どもへの接種」について、

1)「成人への接種状況を踏まえて慎重に実施します」とあるが、その判断者、基準、具体的な対応はどのように想定しているか。


2)「原則、保護者の同伴が必要となります。予診票に保護者の署名がなければワクチンの接種は受けられません」とあるが、署名=希望・同意するかどうか判断する保護者に対し客観的・科学的な情報提供が必要と考えるが、

①子どもへのワクチン接種に関し、情報提供すべきメリットはどのように考えるか。


②子どもへのワクチン接種に関し、情報提供すべきリスクはどのように考えるか。


  ③それらの情報は、子ども及び保護者全員にわかりやすく伝える必要があると考えるが、どのように提供していくのか。


3 ワクチン接種が原因で後遺症等を発症した場合、法定受託事務として実施する富士市の責任はどこまで及ぶのか。


4 今回のワクチン接種は、強制ではなく、あくまで希望者制とされるが、富士市として子どもへの接種について、中止を含めた再検討を国に求める考えはないか。

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1第67回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検 討部会、令和3年度第16回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会825日に合同開催)配布資料

2「医薬品・医療機器等安全情報」No.359369376独立行政法人医薬品医療機器総合機構)掲載資料

3:「新型コロナウイルス感染症の国内発生動向:2021年8月25日18時時点」厚労省HP公開資料


by koike473 | 2021-09-06 07:51 | Trackback | Comments(1)  

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Commented at 2021-09-13 12:58 x
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