「延期」となった「富士市の未来を語るパネルディスカッション」来場者に備えロゼで待機

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　昨日（24日）は、昼過ぎからロゼシアターに出かけた。

　この日は、当初予定していた「富士市の未来を語る」パネルディスカッションの開催日だった。

　新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けこの日は「中止」とし「延期」としたものの、その情報が伝わらず、来場する方がいた場合に備え、主催者である（一社）静岡公共政策研究所のメンバーで待機することとした。

　延期を決定した2週間ほど前から、ロゼのイベント掲示看板にもその旨を記し、また報道機関にも通知していた。

　しかし、うまく連絡がついていない方が来場した場合には、事情を話し、ご理解をいただかなくてはならない。

　「延期」を記した看板を掲げ、ロゼの入り口に立つ。

　開場から開式予定までの約30分間立ったが、報道機関の方1社以外は来場が無かった。

　次回は、具体的な日程はまだ決まっていないが、メンバーで必ず開催すること等を確認・打合せし散会した。

　その際には、改めて「皆様、是非ご来場を！」