滝川のヒガンバナは今週末が満開の見込み でも草が多くて見えない?歩きにくい?
2020年 09月 23日

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皆様、4連休はどうお過ごしでしたでしょうか?
私は、9月議会の資料整理や小さな畑の整理等で結構充実していました。
今日は、昨日の朝歩いたヒガンバナウォークの田宿川→滝川のコースを紹介します。
田宿橋から田宿川沿いを進む。


日本製紙の吉永工場に向かい合う区間は、8月1日に草を刈った後、そのままで、これではウォーキングは無理。


沼津線に架かる芙蓉橋南のサクラ並木。

ヒガンバナは、まだ芽が伸び始めたばかり。

法面の草を刈った区間は、早目に目を出し開花したヒガンバナが見えるが、草刈りできなかった区間は、ほとんど見えない。



ちょうど10年前に初めて球根を植えたこの区間も、法面の草刈りができていれば…。

遊歩道=土手の平らな区間を草刈りした区間では、ところどころ、ヒガンバナの群生が。



日本製紙さんが草刈りを担当する区間は、昨年球根を植えたが、まだまだ。

2週間前に法面まで草を刈った区間は、この5年ほどで植え付けた区間。


ボチボチといったところ。

新幹線のガード前後の区間は、自生していたヒガンバナが7分咲き。


旧国1南側のイワマワークスさんの草刈り区間。

竹を刺した場所からヒガンバナの芽が出始めている。

滝川と沼川の合流点。

そして目標のゴール、沼川に架かる富士見橋。


通しで見ると、今週末がヒガンバナの見頃だろうか。
しかし、やはり草刈りが不十分なので上手く見えず、また歩くと草露で靴がグッショリになってしまう。
遊歩道部分の舗装が完了し、早く法面の草刈りに集中できるようになることを期待したい。
by koike473 | 2020-09-23 08:02 | Trackback | Comments(0)