富士市議会9月定例会が開会 演壇には新コロ対策のアクリルパーテーションを設置
2020年 09月 10日

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昨日(9日)、9月定例議会が開会した。
本会議や委員会を運営していく上では、まだまだ新型コロナ感染対策が求められている。
議長席と、議員や市長始め市当局職員が発言する演壇には、飛沫飛散防止のための透明なアクリルパーテーションが設置された。

議場内ではマスク着用だが、議長と演壇で発言する議員、市長等はマスクをはずして発言する。

その際のルールも記されている。

私も8月21日に開催されたユニバーサル就労推進特別委員会の委員長報告を、マスクをはずして行った。

傍聴席。

こちらもソーシャルディタンス確保のため、かなりの制限が。

私は今回、「インフルエンザとの比較を通してみた新型コロナへの対応のあり方」について一般質問しようと考えている。
本当にやっかいな「新コロ」だ!
by koike473 | 2020-09-10 07:22 | Trackback | Comments(0)