再来年(令和4年)を目指し正式なスタート 「富士高創立100周年記念事業実行員会」の立ち上げ
2020年 07月 29日
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27日(月)は、夕方から「富士高創立100周年記念事業実行員会」が開催された。
富士高は、大正12年(1923年)に旧制の県立富士中学校として開校し、令和4年(2022年)にちょうど100周年を迎える。
これまでの卒業生総数は、31,000名余を数える。
2年程前から、同窓会(富友会)の中で検討が始まり、この日、実行委員会の第1回目が開かれ、再来年に向けた正式なスタートとなった。
同窓会だけでなく、学校後援会、クラブ後援会、PTA、そして学校の代表者等が参加し、組織された。
委員長は、前富士宮市長であり、現在同窓会長を務める小室直義氏。
いくつかの専門部会が設置されるが、私は事務局を担当する総務部会長となった。
さまざまな部会や学校と調整しながら準備を進めていかなくてはならない。
自分を育ててもらい、お世話になった母校のために、できる限り力を尽くしていきたい。
by koike473 | 2020-07-29 07:19 | Trackback | Comments(0)