「ヂ」でした! 吉永第二小で開催された「ドッヂビー・チャレンジカップ」
2020年 02月 19日

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15日(土)は、「ドッヂビー・チャレンジカップ」に出かけた。

会場は吉永第二小学校の体育館。

開会式前に到着すると、既に子ども達の練習が始まっていた。

ドッヂビーは、フライングディスク競技の中で、アルティメットの弟分の種目で、当たっても痛くない柔らかなディスクで行うドッジボールのディスク版だ。

日本フライングディスク協会のHPで確認すると、ドッジボールと区分するために「ドッヂビー」としているとのこと。
今まで「ドッチビー」、「ドッジビー」等と表記していたが、「ドッヂビー」が正解だ。
私は、富士市フライングディスク協会会長として開会式で一言あいさつ。

3月に行われるアルティメットのドリームカップの話をしたら、知っている子が2~3人いて驚いた。

今年は、地域の行事等と重なり、参加チームが少なかったが、元気いっぱいのプレーが続いた。



普段はコーチ役の大人のチームとも試合が組まれ、思い切り投げていた。


ドッヂビーからアルティメットにつながっていくことを期待したい。
by koike473 | 2020-02-19 07:28 | Trackback | Comments(0)