アイルランド・スコットランドサポーターに圧倒されたビール消費 ワールドカップラグビー
2019年 09月 26日
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今日は、22日に出かけたラグビー「アイルランド×スコットランド」のビールの話。
新横浜駅から競技場への途中では、既にビールを飲み始めているグリーンのアイルランドサポーターが目立つ。
競技場には、飲食物は持ち込み禁止。
ゲートではバッグを開けて、ボディーチェックも。
競技場脇では花園(大阪)で試合中の「イタリア×ナミビア」をパブリックビューイングで放映・観戦。
みんな、すぐ隣にある「ハイネケンバー」でビールを買い込む。
ところがこれが高いの何のって。
500mlが1000円、350mlが700円。
缶やペットボトルの持ち込みは、凶器となり得るので仕方がないが、公式スポンサーのハイネケンにここまで独占されるのはかなわない。
それでもこちらは、アイルランドとスコットランドのサポーターが、仲良く談笑しながら飲んでいる。
競技場階段脇では、「トライ」のメッセージボード(紙製)を配布。
拡げたままでも良し、こうして折り畳んで鐘代わりに使っても良し!
競技場内でも、皆さんとにかく良く飲む。
私も〆て3400円のビール代だったが。
次の日(23日)からは、食べ物の持ち込みは可能になった。
飲み物もそうして欲しいが、これは無理か?
by koike473 | 2019-09-26 07:59 | Trackback | Comments(0)