ディスクの投げ方、スピード、受け取り方が「決まってる!」 アルティメットの弟分・ドッチビー「チャレンジカップ」
2019年 02月 20日
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16日(土)は、吉永第二小で開催されたドッチビー「チャレンジカップ」に参加した。
私は、(一応)ドッチビーも統括する富士市フライングディスク協会の会長の立場であいさつ。
この大会は、毎年この時期に開催される。
「とにかく寒い」と思いながら観戦したが、今年は子ども達の技術がかなり上がっている。
ディスクの投げ方、スピード、受け取り方が「決まってる!」という感じ。
前後半、それぞれ3分30秒で行われるが、かなりの運動量だ。
試合が終わると、着ていたビブスを脱いで、次の試合のメンバーのために並べる。
子どもチーム対大人チームの試合も。
子どもの完敗かと思われたが、ばん回して競ったゲームに。
ドッチビーを通じて、3月上旬に開かれるアルティメットの「ドリームカップ」に出場する選手に育ってほしい。
by koike473 | 2019-02-20 08:07 | Trackback | Comments(0)