「若い世代が富士市に住み続けるためには」をテーマにした「富士市シティプロモーション懇話会」に議長の代理出席

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 昨夜は、「富士市シティプロモーション懇話会」に出席した。

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 出席と言っても、昨日は望月議長が他の公務と重なったため、議長の代わりの「代理出席」だ。

 この懇話会は本年度から設置され、4回目だ。

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 この日の意見交換のテーマは「若い世代が富士市に住み続けるためには」。

 公募委員の若い女性4名は、どの方も自分の考えや提案をしっかり発言していたのが印象的だ。

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 中でも、高校生のFさんは、自分で取材し制作したという富士市をプロモーションするパンフレットを持参・披露してくれたが、出席者全員から拍手が上がり、私もとても感動した。

 私は、座長を務める市長の「個人的な意見で良いので、何でも発言してください」の言葉に後押しされ?、2つを提案。

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 一つは昨年の議会で提案した「富士市立大学の設立」。

 そしてもう一つは、「30代をターゲットにしたUターン情報発信」。

 3年前に議会で有楽町(東京)の「ふるさと回帰支援センター」を視察した際、「静岡県から東京に進学、就職し、結婚したが、子どもが生まれ、子育て、少し大きな住まいをという段階になると、東京暮らしは一気に困難になる。そんな30歳過ぎのUターン希望者が多いが、そうした彼らに情報提供し、相談に乗る受け皿が少ない」との話を聞いた。

 昨日は、事前に富士市沼津市富士宮市の「移住・定住ポータルサイト」を見比べてみたが、どうも富士市のサイトはピンと来ない。

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 沼津市。

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 富士宮市。

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 沼津市、富士宮市とも、Uターン希望者等が知りたい項目が、トップページにわかりやすく並べられている。

 中でも、Uターン希望者にとっては、何年かで身に付けた能力・技術を活かせる「仕事」があるかが第一だろう。

 富士市は、そこが「Q&A」からしか入れない。

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 富士市のUターン希望者は、「住まい」は実家や周辺に候補地があるケースが多く、それを支援する制度も今後充実していくはずだ。

 であれば、富士市に住んで、市内だけでなく、沼津、富士宮、静岡等で働くということも考えられるだろうから、周辺市の「仕事情報」にもリンクした方が良いのでは?

 そんな思いで、「30代をターゲットにしたUターン情報発信」を発言した。

 出席者の皆さんのそれぞれの考えは、どれも興味深かったが、芸術家の漆畑さんが発言された「提案だけでなく、動いて、形にしなければ」が最も必要だと感じた懇話会だった。


by koike473 | 2019-02-07 08:03 | Trackback | Comments(0)  

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