まだまだ調査、検討が必要! 「中核市移行検討講演会 ~中核市移行と富士市の未来を考える~」

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 富士情報へ
にほんブログ村


 25
日(土)は、「中核市移行検討講演会 ~中核市移行と富士市の未来を考える~」が開かれた。

f0141310_07392056.jpg

 会場は、ロゼシアター中ホール。

f0141310_07391449.jpg
f0141310_07394678.jpg

 最初は、前日「『東京都立大学』に校名を戻す」とニュースで報じられた首都大学東京の伊藤正次教授による基調講演。

f0141310_07392619.jpg

 タイトルは「中核市移行の意義と展望 ~人口減少時代の広域連携の視点から~」。

f0141310_07393208.jpg

 「中核市とは」、「中核市になると何ができるのか」。

f0141310_07395271.jpg
f0141310_07401482.jpg

 移行に伴う「コスト」と「メリット」。

f0141310_07395974.jpg
f0141310_07400774.jpg

 そうした中で、近藤先生がポイントに置いたのが、人口減少が深刻化していく中で、周辺の都市と連携しながらどれだけ自主的な行政運営ができるか?

f0141310_07402917.jpg

 そしてその手段として「中核市という選択肢もある」。

f0141310_07402271.jpg

 さらに「中核市を選択しないと圏域のリーダーになれないのでは?」的なまとめ。

 そして後半は、さまざまな立場で活動する4人の市民の皆さんを交えたパネルディスカッション。

f0141310_07390738.jpg

 異口同音に「中核市になるメリットとデメリットが、まだよくわからない」との中で、「若者が帰ってきたくなる富士市に」、「移住者に選ばれるまちに」、「民間の力、ノウハウが活かせるまちに」等の要望が上がった。

 果たして、「中核市」に移行することが、(もちろん「すぐに」とは思わないが)将来像に近づく手掛かりになるのだろうか?

 現段階では、移行やその後の増加する事務にかける財源やエネルギーを、他の政策や事業にかけた方が「中核性」、「ブランド力」を高め、生き残る都市になるのでは?との思いが私は大きい。

 この日の講演、議論では、まだまだ調査、検討することが多いと改めて感じた。

 私は「中核市移行表明」でなく、「中核市移行検討開始表明」とすべきだと思うのだが?


by koike473 | 2018-08-27 07:45 | 市長選挙・富士市政 | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : https://koike473.exblog.jp/tb/30014198
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 経営者(トップ)は、社員を信じ... 「第23回 水シンポジウム20... >>