富士市の農福連携は始まったばかり! だからこそ可能性が大きい 「農福連携シンポジウム」で

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 今日は、昨日書いた「農福連携シンポジウム」の話。

 23日(月)の晩、富士市交流プラザで開催した。

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 最初は、濱田氏による基調講演。

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 「農福連携」の対象は、広義では「働きたくても働きにくい全ての人」、つまりユニバーサル就労対象者だ。

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 農業は、現在75歳以上の高齢者が支えているが、あと5年するとこれらの皆さんも引退を余儀なくされ、壊滅的だとの指摘が。

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 一方、さまざまな福祉関係事業所の「農業の取り組み開始時期」は、「この12年」をはじめ、大半がこの数年だ。

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 人手不足を背景に、かなりのスピードで農福連携が拡大している。

 そして濱田氏が、その後のパネルディスカッションでも何度も指摘した「してはいけないこと」。

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 事例紹介の中で印象的だったのが、治具(ジグ)の重要性。

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 これこそ「ユニバーサル」の象徴だ。

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 そしてパネルディスカッション。

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 昼間、見学させていただいた豊田さん、渡辺さん、そして議連副会長の笠井議員がパネラーとなり話が進んだ。

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 今回のシンポジウムに向けた準備やこの日の見学、シンポ、そして翌日の議員勉強会を通じて明らかになったことがある。

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 市内の農福連携は、「始まったばかり」ということだ。

 大まかに分けると、福祉側は豊田さんのスマイルベリーファームのみ、農業側は渡辺さんとプラス12件の農家さんしか取り組んでいない。

 しかし濱田さんの話を聞いて、逆にまだまだ大きな可能性があることを確信した。

 議連での議論・検討を深め、市として何にどう取り組むべきかを提案していきたい。


by koike473 | 2018-07-27 08:27 | Trackback | Comments(0)  

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