5月のさわやかな風の中を心地よい音楽が 津田・荒田島地区(吉原)の「流しそうめん大会」
2018年 05月 07日

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ゴールデンウィークが終わってしまいました。
皆さんは、どんな連休だったでしょうか?
私は、溜まっていた仕事をやりながら、帰省した子どもたち家族等と過ごしました。
今日は、「子どもの日」(5日(祝))に出かけた津田・荒田島地区(吉原)の「流しそうめん大会」。

会場は、島田公園。

富士警察署から南に300m位の小潤井川沿いにある。

一帯を区画整理し、30年ほど前に完成した公園だ。

さわやかな5月の風が心地いい。

主催は、津田・荒田島の「太鼓の会」。
今年は、おやじバンドの皆さんが3組登場。

司会は、いつもお世話になっているクーペのマスター。

大きなケヤキの木陰を渡る風がいい。

2組目はこちら。

同級生のボーカルがいい。

そして最終組はマスターも。


私が気になったのがこの方。

変わった太鼓をたたいているのかと思ったら、「ドラムだよ」。

これでドラムの様々な音が出せるそうだ。
会場には射的場も。

そうめん流しには、大勢が並び、のど越しのそうめんを楽しむ。


最後は、本来の?太鼓が登場。

これをじっと見つめる私の後援会長・勝亦氏。

「俺もやってみたかっただよ!」と82歳を前に初挑戦!

関係者の皆様、ありがとうございました!
by koike473 | 2018-05-07 07:13 | 津田・荒田島 | Trackback | Comments(0)