「ハゼら菓子(ポン菓子)」の迫力に完全に腰が引けた 「第29回 善得寺まつり」
2018年 03月 06日

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昨日は、市長の施政方針への質問を行った。
これについては、また書きたいが、今日は4日(日)に開催された「第29回 善得寺まつり」の話。

毎年3月最初の日曜日に行われるが、今年は特に汗ばむほど暖かい中で始まった。


「供養祭」で読経を上げる法雲寺の藤田住職(私の義弟)と小坊主(私の甥)。

小坊主も大きくなった。

開会式の後の投げ餅。

私も投げさせていただいたが、餅がずいぶんたくさんあった。

ステージでは、さまざまな団体が日頃の成果を披露。


今泉地区の各種団体や近隣の町内からも出店。

私は昨年に続き、市職員の今泉地区班が出店した「ハゼら菓子(ポン菓子)」の体験を。
機械に米を入れ、10分ほどかけて圧力を高めていく。

そこで、一気に機械を引っぱたき、圧力を開放し、その力で米を膨らませる。

昨年の「初体験」の驚きが完全に尾を引いている。

来年こそは、もっとかっこいい写真を撮れるように、と誓った今年の善得寺まつりだった。
まちづくり協議会、各種団体、各町内の役員の皆さま、お疲れさまでした。
by koike473 | 2018-03-06 08:16 | 今泉 | Trackback | Comments(0)