アルティメットの弟分 初開催の吉永第二小で「第14回 ドッチビー・チャレンジカップ」
2018年 02月 21日

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17日(土)は、朝は「第14回 ドッチビー・チャレンジカップ」に参加した。

会場は、吉永第二小体育館。

学校の横を通る県道は何度も車で走っているが、学校の中に入るのは初めてだ。

私は、富士市フライングディスク協会会長の立場で参加。

体育館では既にキャッチボールならぬキャッチディスク?が始まっていた。


ドッチビーは、兄貴分のアルティメット等と違い、柔らかなディスクを使って行うドッチボールだ。

開会式では、「1日元気でケガのないように」と、お父さん、お母さん方に「3月9~11日は、アルティメットの全国大会が富士川緑地公園で開催され、世界選抜チームも出場するので是非、お子さんと一緒に見に来て」とあいさつ。

写真は、一緒に参加した静岡県フライングディスク協会の清水会長。

それぞれの選手が整列し、試合開始。

前後半3分30秒で、何人残るかで勝負が決まる。


みんな、素早い動きだ。


後半の開始。


小さい子も負けていない。


私は第一試合だけで失礼したが、彼らにはドッチビーから成長し、是非アルティメットまで経験してもらいたいものだ。
by koike473 | 2018-02-21 08:13 | ラグビー他スポーツ | Trackback | Comments(0)