ラトビアのホストタウン・富士に改めて期待 「第30回 富士市国際交流フェア2018」
2018年 02月 05日

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昨日は、「富士市国際交流フェア2018」に出かけた。

今年で30回目だが、私は初めての参加だ。

会場の「ふじさんめっせ」には、多くの国や関係団体のブースが出展していた。


また、舞台では国際色豊かなステージが続いた。



中でも目を引いたのは、ラトビアのブース。


「シルバー・ウルフ賞」に因んだラトビアと富士市のボーイスカウトの交流から、ブースにはラトビア大使館に勤務する女性も見えていた。

ラトビアのお酒とチョコレートをお土産に購入。


東京オリンピック・パラリンピックでのラトビアのホストタウンが実現し、富士市との交流がさらに深まることを期待したい。
こちらは、いつもお世話になっている国際ソロプチミスト富士の皆様。

日本ならではの「お茶席」も体験。

一煎、二煎、三煎の違いを満喫。

ごちそうさまでした。
by koike473 | 2018-02-05 07:47 | 市内外のイベント・行事 | Trackback | Comments(0)