平成30年代中頃の完成を目指し工事が進む「新々富士川橋」 議会の建設水道委員会で現場視察
2018年 01月 23日
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昨日は、本年度所属する議会の建設水道委員会で、市内の建設工事現場等を視察した。
今朝の富士ニュースでも紹介されている。
しかし午後からあいにくの雨で、新々富士川の現場は、なかなか全景が把握できない。
橋が架かる場所はここで、その延長は1,400m。
昨日の視察場所は、右岸の富士川地区木島に建設中のA2橋台工。
橋そのものの工事は、静岡県が施工しており、完成・開通は平成30年代中頃の予定だが、何とか前倒しで進むよう富士市として要望している。
また、橋ができても、その受け皿となるアクセス道路の整備は富士市の仕事だ。
いろいろ考える視察だったが、その考えはまた後日ということで。
by koike473 | 2018-01-23 08:27 | まちづくり・都市計画 | Trackback | Comments(0)