災害派遣トイレネットワークプロジェクト「みんなのトイレ」 クラウドファンディング開始
2017年 07月 21日

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16日(日)は、昼間熱中症でダウンしたが、身体を休め、夕方から「田子浦みなとまつり」に出かけた。


海岸沿いの「ふじのくに 田子の浦 みなと公園」で開催されるようになってからは、私は初めてだ。

地元の佐野議員。

萩野議員。

双子デュオ「ぴのん」の澄んだ歌声が心地よい。

田子浦地区の各区(町内)が出店する売店は、大賑わいだ。

「難破船」も子どもがいっぱい。

この日の最大の目的は、以前このブログでも書いた「災害派遣トイレ みんなのトイレ」確保に向けたクラウドファンディング開始宣言と実物の確認だ。

小長井市長と、このプロジェクトを提唱する「助けあいジャパン」の石川代表が、プロジェクトの意義と、この日からのクラウドファンディングを開始したことを発表した。

そしてこの日は、実物のトイレを展示、だけでなく使用。


こうしたイベント時にも戦力になる。

私も使ってみた。

サイズがちょっと?だが、快適な環境だ。

寄付募集(クラウドファンディング)の期間は、9月16日までの2ヶ月間。


ネットからの寄付はこちらから。
富士市から全国初で取り組む意義あるプロジェクトだと思います。
皆様、是非ご協力を!
by koike473 | 2017-07-21 07:45 | Trackback | Comments(0)