富士市制50周年記念日にオープンした「ふじ・紙のアートミュージアム」
2016年 11月 02日
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昨日11月1日は、富士市の市制50周年の記念日だった。
さまざまな記念式典が開かれた。
まずは、ロゼシアターでの式典。
副知事をはじめ、周辺市町の首長さん方にも出席いただく中で表彰式。
今年は、前市長の鈴木尚氏への富士市長特別功労表彰など、多くの皆様、団体が授章された。
朝は、冷たい雨が降る中、広見公園で「50周年記念碑」の除幕式。
市政を支えた鈴木尚前市長も出席。
広見地区の全町内会がのぼり旗でお出迎え。
そしてロゼの1階に「ふじ・紙のアートミュージアム」がオープン。
小長井市長の市長選での公約の一つだ。
漆畑勇司さんが村長を務める(一社)富士芸術村が運営する。
開館記念企画である日比野克彦氏の作品展。
「文化はFUNEに乗ってやってきた」
ミュージアムのテーマは「つなげる・つながる」
「ずっと続く」という思い?を込めた「メビウスの帯」がシンボルマーク。
皆様、どうぞ富士市ならではの「ふじ・紙のアートミュージアム」へ!
その他にも多くの記念イベントが行われたが、後日の紹介ということで。
by koike473 | 2016-11-02 07:14 | Trackback | Comments(0)