初の順延となったヒガンバナウォーク それでも40人の皆さんは満喫？

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　今年のヒガンバナウォークは、予定の18日（日）は、雨で順延。
　そして昨日19日（祝）も、天気予報は10時過ぎから雨だったが決行。

　スタートとなるＪＲ東田子の浦駅前には、参加者の皆さんがぼちぼち集まり始めるが…。


　参加者約40名で開会式。


　それでも元気にスタート！

　しんがりは、路上のごみを拾って歩くジヤトコの皆さん。

　浮島が原自然公園では、富士自然観察の会の山田高先生等から自然解説。

　少ない参加者だったので、普段より密度の濃い解説を聴くことができた？


　元吉原地区の皆さんが植えたサクラ並木下のヒガンバナ。

　沼川沿いを歩く。

　旧国1の横断は気をつけて。

　沼川から滝川の土手に向かう。

　ヒガンバナは、満開には少し早かった。

　私はガイドとして、里親事業やジヤトコさんの取組みを説明。

　咲いているところと、そうでないところがマダラに。

　昼食。


　吉原給食さんのデリバリーカーも、ちょっと寂しい。

　再び歩いてゴールの田宿川緑地へ。

　皆様、お疲れさまでした！

　わき水で煎れた麦茶がおいしい！

　来年3月の「お花見ウォーク」は「天気になーれ！」