美しい桜並木と一橋大学がシンボル 学園都市・国立
2016年 08月 22日

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台風の接近に伴い、これから雨、風が強くなりそうだ。
各種警報も出ている。
被害がないことを願うばかりだ。
今日は、先日参加した東京での研修会場・一橋大学(国立市)の紹介。
国立は、国分寺と立川の間に、新たに駅を設け、西武鉄道の創始者・堤康次郎が開発した学園都市だ。

南口から「大学通り」と呼ばれる広い道路が伸びる。

桜並木が続く。
大学の敷地も一部活用した形?の自転車駐輪場。

そして一橋大学正門。

と言っても、大学通りを挟み、東西に敷地が分かれており、研修会場は東地区のマーキュリータワー。


関東大震災で壊滅した千代田区一ツ橋にあった旧大学が、ここに移転したそうだ。

研修の開会。

上原君子・元国立市長が「景観」をテーマに裁判が今も続く明和マンション。


研修の内容は、また後日ということで。
by koike473 | 2016-08-22 08:05 | Trackback | Comments(0)