議員研修会で新鮮な視点 「一般質問」を議会全体の「政策資源」、そして「議会力」に活かす

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 昨日は、午後から議会主催の研修会が行われた。
 「質問力を高め、議会力に活かす」というテーマだ。
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 内容は、定例会ごとに行われる「一般質問」の質を高めようというものだ。
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 講師は、龍谷大学政策学部の土山教授だ。
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 新聞記事は、今朝の静岡新聞より。
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 事前に検討しておくよう配られた資料や、ポストイットを使ったワークショップ方式も取り込み、16時過ぎまでみっちり行った。
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 一般質問そのものについては、事前の準備として、
  ・「論点」を絞り込んでおく
  ・「獲得目標」(引き出したい答弁)を明確にしておく
  ・「時間配分」をしっかりしておく
ことの必要性と自分自身の反省を改めて感じた。

 そしてよく「議員個人の権利」と言われる一般質問を、もっと「議会全体の政策資源として活かしては」との提案に驚いた。
 ・毎議会ごとにタイムリー、論点の明確化、市全体の課題解決等の観点から、議員全員で「ベスト質問賞」を選出する
 ・十分な答弁が引き出せていない、抜けていた質問があったら、その点について他の議員がその場で質問できる「関連質問」制度を導入する
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 実際、この2つは取組んでいる議会があるそうだ。

 こうすることにより、一人の議員が取り上げたテーマが「議会の政策資源」、つまり、研修の大きなテーマだった「一般質問を『議会力』に活かす」ことになるということだ。
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 まだ若い土山教授だが、歯切れ良く、時にはこちら側に質問を突っ込んでくる研修は、あっという間に時間が過ぎた。
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 私だけでなく、多くの議員が参考になったはずだ。

 直近の2月議会から、この研修を一人ひとり活かしていくとともに、是非「議会全体の政策資源に活かす」ことを考えていきたい。

by koike473 | 2016-01-27 08:00 | Trackback | Comments(0)  

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