どう考えても「安保法制」は「戦争法制」 柳澤協二氏の講演会「安保法制と今後の課題&日本の国防」

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 16日(土)は、午後から講演会「気になる安保法制と今後の課題&日本の国防」に出かけた。
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 会場はラ・ホール富士。
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 講師は、元防衛官僚で内閣官房副長官補(安全保障危機管理担当)を務めた柳澤協二氏だ。
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 柳澤氏の講演は、昨年9月に静岡市で聴いて以来だ。
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 この間、氏の本を何冊か読み、代表を務めておられる「自衛隊を活かす会」のシンポ動画等を聴いた。

 柳澤氏が一貫して訴えているのは、「国民がどんな国家像を持つか」ということだと思う。
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 政府は、「集団的自衛権を行使できるようにすることで、抑止力がより高まり、戦争をしないで済む」と言う。
 しかし、私が巷で聞く声や風潮はそうではない。
 こんな感じだ。

 ・集団的自衛権を行使できるようにすることで、アメリカとの同盟関係を強化し、アメリカの力で日本を守ってもらう
 ・そのためには、日本=まずは自衛隊も危険を冒し、後方支援=戦争を行わなければならない
 ・つまり、自衛隊は日本の安全のための保険、必要経費であり、さらにもっと言えば、多少は死者が出た方がアメリカへの貢献感が認められやすくなるから、その方が都合がいい

 どこまでアメリカの後を追っていくのだろう。
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 そして「戦争に加わらなくては、戦争はなくならない」という変にとんがった平和理論?

 国対国の戦争ではなく、テロの連鎖が最も危険になる中で、日本はどんな国を目指すのか?
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 どう考えても「安保法制」は「戦争法制」だ。

by koike473 | 2016-01-19 07:25 | Trackback | Comments(0)  

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