初めて「ロゼ寄席」で桃月庵白酒師匠の噺を堪能
2015年 12月 17日

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昨晩は、初めて「ロゼ寄席」に出かけた。

白落天さんから「どう?」とお声かけいただき、「11月議会が終わった後で時間が取れそうだ」とチケットを購入した。
「毎回、開場時刻には100人位並ぶよ」と言われ、あわててその18時少し前に着くと、既にこの状態。

隣りに並んだ方と話をすると「私はほぼ毎回来ています。毎回、並んでいるのは同じような方ですよ」、「前々回の100回目は、真打ちが3人も来たんですよ」。
落語好きの方には、すっかり定着した「ロゼ寄席」のようだ。
今回の師匠はこの方、「桃月庵白酒」師匠。

開場とともに「とにかく前の方で、師匠の表情がはっきりわかる前の席を」と思い、最前列へ。

開会のあいさつはこの方。

私が生まれ育った同じ町内の木村さん(勝手にすみません)。
落語会の重鎮なんだ。
そして開演。

白酒師匠の表情豊かなメリハリのある噺を堪能した。

次回の103回目は、2月2日とのこと。

何とか時間を作って行きたいが。
by koike473 | 2015-12-17 07:42 | 季節・四季・日常 | Trackback | Comments(4)

ロゼ寄席と掛けて、お気に入りの服ととく
そのこころは一度着たら(来たら)また着たく(来たく)なります。
お後がよろしいようで・・・。

その前に1月17日(日)は,14時開演の新春プラザ寄席が
交流プラザで行われます。なんとチケット500円で噺家3人。
チケットはラ・ホール富士でも購入できますよ。
「いや~。落語って本当にいいですね」
2月2日は、何としても行きたいと思います。
1月17日は、高校のハンドボールの決勝戦の日です。
今年は女子が何とか行けそうなので・・・。
でも500円で3人は魅力ですね。
当日でもOKでしょうか?