イメージをふくらませながら見学するとおもしろい「紙のアートフェスティバル」
2014年 11月 12日

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9日(日)は、午後から富士芸術村(大渕)に出かけた。


「第6回 紙のアートフェスティバル」の見学だ。

5名の作家が、芸術村のそれぞれの部屋を活用し、「紙」の芸術作品を制作・展示している。
「無題」(井ノ上理恵)。
緊張感とふんわり感の両方が。

「我へとふりそぞぐ」(村上典子)。
何か降ってきた!

「縁」(白石くるみ)。

どっちが上、下?

「ほろびる」(滝波東菜)。

火事?爆発?


「無言の部屋」(志村佳子)。

誰かの顔が?どこかの風景が?

いろいろ自分なりにイメージ・空想してみるとおもしろい。
12月14日(日)の金・土・日曜日に開会中です。
皆様も是非「富士芸術村」にどうぞ!
by koike473 | 2014-11-12 07:39 | 歴史・文化・芸術 | Trackback | Comments(0)