「オール富士さん!」で2020年を目標にした公共交通のあり方を検討
2014年 06月 30日
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27日(金)の晩は、「オール富士さん! 第5回全体会」が市役所消防庁舎で開かれた。
漆畑代表の熱いあいさつ。
小長井市長も出席し、日頃の活動への感謝と激励を込めたあいさつ。
会が発足し、この1年間の活動をDVDで紹介。
DVDの最後は、6月22日の世界文化遺産登録1周年記念イベントの様子。
その後は、7つの分科会に分かれ意見交換。
2020年の富士山アートオリンピックを目標に、それぞれの分野でどんな取組みを行っていくかの検討だ。
私は「公共交通」分科会に入った。
イベント時のシャトルバスの運行のあり方や新富士駅の「富士山駅」への改名提案などで盛り上がったが、少々まとまりがつかない面も。
それぞれの分科会から発表があったが、どこもそんな様子。
次回は、それぞれの分科会単独で、ポイントを絞った検討を行うことに決定。
「公共交通」分科会は、せっかくだから公共交通で吉原(市民活動センター)まで来て、一杯会もやることに。
もちろん私も参加するつもりだ。
by koike473 | 2014-06-30 07:09 | NPO・市民活動 | Trackback | Comments(0)