小長井市長 26年度は「生涯青春都市 船出の年」を宣言

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 昨日から富士市議会2月定例会が始まった。
 初日の最後に、小長井市長が26年度の施政方針演説を行った。
 写真は、今朝の静岡新聞。
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 26年度を「誰もが生涯青春都市を謳歌できるまち富士市 『船出の年』」と位置付け、市政運営の考え方やそれぞれの施策について持論を展開した。
 中でも「私が常に組織の先頭に立ち、共に進んでいきたい」には、市長の姿勢がはっきり現れていたと思う。
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 3月5日(水)から、この施政方針に対する本会議での質問が行われる。
 どの会派でも、さまざまな角度から市長の考え方や施策に対し、持ち時間いっぱいの質問が行われるはずだ。
 所属する市民クラブでも、昨日は議員それぞれが読み込み、今日から質問の勉強会が始まる。

いよいよ「本番」がスタートする。

by koike473 | 2014-02-18 08:00 | 市長選挙・富士市政 | Trackback | Comments(0)  

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