富士市内で採水した初めてのミネラルウォーターペットボトル 「富士山グッズ博覧会&物産展」で
2014年 02月 03日

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先週の金曜日(1月31日)は、ふじさんめっせで開かれた「富士山グッズ博覧会&物産展」(主催:静岡県、共催:富士市)に出かけた。

開会式であいさつする小長井市長。

テープカット。

会場内はさまざまな富士山関連商品や地元グルメがいっぱい。


その中に、大協プラス㈱さんのブースが。

社長は、私の中学校の同じ水泳部の後輩の三津君。

久しぶりに会ったが、ずいぶんスマートに。
扱っている商品は「一富士」。富士山の地下水のペットボトル。

富士市内で採水したミネラルウォーターペットボトルとしての商品化は、初めてだそうだ。

これからの販売拡大を期待するとともに応援したい。
そしてご存知、「山大園」さん。

いつもながら感心する手づくりの広報グッズ。今回は「富士山」そのもの。

木をこのように300mの等高線毎にくり抜いて、貼り合わせて造ったそうだ。

ベトナムで訪問し、お世話になった安藤社長(写真右)のレイホー㈱さんのブース。

ベトナムの日笠「ノンラー」の富士山バージョン。

旬の野菜等の「軽トラ市」も。

「ふじっぴー」も盛り上げに一役!

どの商品も、富士山の麓から世界に向けて拡がってほしい。
by koike473 | 2014-02-03 07:44 | 産業振興・雇用 | Trackback | Comments(0)