「産業の街・富士市」を支える「保志奈食堂」
2013年 09月 26日

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21日(土)の昼食は、東本通り(吉原)にある「保志奈食堂」へ。

翌日の「彼岸花ウォーク」の準備が終わった後、作業をした4人で行った。
保志奈食堂は、もともとが肉屋で、味・ボリュームともに「吉原の名物食堂」だ。
身体を動かした後なので、みんなこの表情。
写真を撮っている私も同じだ。

代表のW氏は「チャーハンセット」。でもラーメンは大きなどんぶりで。

K氏は、ちょっと趣向を変えて?「魚フライ定食」。

I氏と私は、「しょうが焼定食」。肉が普通の2倍は軽くあった。

その前の週にラジオfの「プレウォーク」で歩いた後にも寄った。
おまけの写真は、その時の「ミニかつ丼セット」。

「どこがミニ?」
作業服姿の男性客が多い(もちろん家族連れも)。
店の北側壁面には、近隣の会社や工場へ配達用の「岡持ち」の棚が。

「産業の街・富士市」を支える「保志奈食堂」だ。
by koike473 | 2013-09-26 07:34 | 食事・食べ物 | Trackback | Comments(0)