猛暑の中の「つるあり莢豆(さやまめ)」と「ゴーヤ」
2013年 08月 21日

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猛暑が続く。
昨日の夕方から夜にかけては、雨が降りそうだったが、それもかなわず。
こんな中、今日は2つの植物を紹介。
1つは「つるあり莢豆(さやまめ)」。

5月に畑に植えた後、6月頃からみるみる伸び始めた。
花が咲いた様子もないので、いつ実(豆)がつくのだろう?と思っていた。
ところが先週、お盆前によく見ると、枯れたり、干からびたりのこんな長い豆が何本かついていた。

ネットで調べると「三尺ささげ」と出るように、とにかく長い。
その後も莢(さや)が、何本かついた。

1本でインゲン2~3本分?

ゆでて、マヨネーズで食べるとうまい!

もっとつくのを期待しているが。
そしてこちらは、私の部屋の東側のプランターに植えたゴーヤのビフォーアフター。


何の前後かというと、1日忘れた水やりの前後。
ほんの1時間でこの通りだ。

でも、プランターでは今年も小さな実がいくつかなっただけだ。

「緑のカーテン」は、やはり実がならなければもったいない。
by koike473 | 2013-08-21 07:39 | 季節・四季・日常 | Trackback | Comments(0)