あっぱれ瀬戸選手! 世界水泳選手権「死個メ(400m個人メドレー)」優勝

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 もう1日以上も前のニュースだが、世界水泳での瀬戸大也選手(早稲田大1年)の400m個人メドレー優勝は大したものだ。
(新聞は、静岡新聞の5日夕刊)
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 さまざまなテレビ番組は、一躍、彼の特集を組み始めた。

 下馬評では、同い年の萩野公介選手(東洋大1年)の方が注目されていたが、最後の自由形、それもラスト50mでぶっちぎった。

 以前は、400m個人メドレーは「死個メ」と言われるほど苦しい種目の代表格だった。
 どんな選手も得意種目と不得意種目がある。
 得意種目でリードしても、不得意種目でガクッと順位を下げ、あせり、疲れる。

 それを瀬戸、萩野選手等は、不得意種目がないばかりか、複数の得意種目で、それぞれ単独に世界で決勝に進める力を持っている。

 私が水泳をやっていた中学生の頃、約40年前のミュンヘンオリンピックと今回の世界選手権の2つの種目の優勝タイムを比べると以下の通りだ。
 【男子400m自由形】
  1972ミュンヘン五輪 4分00秒27   2013世界選手権 3分41秒59

 【男子400m個人メドレー】
  1972ミュンヘン五輪 4分31秒98   2013世界選手権 4分08秒69

 同じ400mの種目でも、個人メドレーの方が記録の伸びが著しい。
 オールラウンダーでなければ勝てなくなっている。

 瀬戸、萩野選手は、ともにオールラウンダーの巨人・マイケル・フェルプス(米国)に憧れて小中学校から水泳に打ち込んできたという。
 同学年には200m平泳ぎで世界記録を持つ山口観弘選手(東洋大1年)もいる。

 3年後のリオ五輪がますます楽しみだ!

by koike473 | 2013-08-06 07:20 | ラグビー他スポーツ | Trackback | Comments(0)  

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