後世にしっかり伝える重要性 「公害のデパート 富士市」の歴史と取組み

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 昨日は、常葉大富士キャンパスで、私の後援会長である勝亦正人さんが講義を行った。
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 昨年に続き2回目だ。
 昨年までは富士常葉大だったが、今年から県内の系列大学が「常葉大」1校にまとまり、それぞれ○○キャンパスと呼ばれている。
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 この講義は、「富士山の自然と文化」という授業で、今年は富士山の世界文化遺産登録を記念して「公開講座」としたそうだ。
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 30人ほどの市民の皆さんは、前の席に座り、熱心に講義を聴講されていた。
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 講義のタイトルは「富士山と産業 ~工場の集まる富士~」だ。
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 私はパワーポイントの操作を担当。
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 さまざまな公害の様子とその対策への取組みを説明した。
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 昨年と同じ内容だが、今年の方が昨年以上に勝亦さんの「しゃべり」がスムースだ。
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 若い学生だけでなく、「公害」をともに体験してきた同世代の市民の皆さんがうなずきながら聴いている姿に波長が合っているようだった。

 担当の山田辰美教授がおっしゃっていた2つの話が印象に残った。
 一つは、「公害」は原因、対策のターゲットが特定できる場合が多いが、現在の「環境問題」は原因が複合的なだけに取組みが難しい。
 もう一つは、学生の半数は「富士市が公害のデパート」だったことを知らない。
 これからの環境問題への取組みの基礎資料としても、かつての公害の歴史をしっかり整理し、写真やデータとともに記録集としてまとめておくことが必要ではないか。

by koike473 | 2013-07-18 07:55 | 環境 | Trackback | Comments(0)  

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