50肩と県営富士水泳場(プール)の天井落下
2013年 07月 17日
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この半年ほど、年齢(とし)と言うか、老化を感じることが多い。
まずは「50肩」。
左肩が痛く、水平以上にはまっすぐに上げられない状況が続いていた。
もう一つは「成人病」。
健康診断で、いろいろな数値が悪く「とにかく体重を落としましょう」。
一念発起して、食べる量を減らし、そして先週、時間が取れたので初めて大渕にある県営プールに行った。
入念に準備運動をして泳いだが、肩はギコギコと痛い。
それでも泳ぐには肩を回さざるを得ない。
まして「俺だって昔は水泳部。へたな姿は見せられない」との思いがある。
しかし無理して泳ぎ続けると不思議。
肩がずいぶん回るようになってきた。
「これは、医者(整形)に行くよりよほどいい!」
昨日は、朝から「吉原高校避難所開設・運営マニュアル」の原稿づくりを行い、午後3時からプールに行くつもりでいた。
ところが新聞でこのニュース。(静岡新聞)
「この間泳いでいたあたりだ!」
行ってみるとこんな看板が出ている。
という訳で隣接する市営の温水プールへ。
1時間かけて1,000m泳いだ。
肩は、前回以上に回るようになった。
そして脱衣所で初めて見た脱水機。
今の水着は、以前のものに比べ身体を覆う面積が多い=かさばるので、これは重宝する。
県営プールは、完成して10年そこそこ。
どうしたことだろう?
老朽化と言うには早すぎる。
7~8月に予定されている各種大会の調整は大丈夫だろうか?
今朝起きると、肩の調子はますますいいので、これからも時間が取れる限り温水プールに通うつもりだ。
なんだか今日のブログは散漫な文章だが…。
by koike473 | 2013-07-17 07:36 | 保健・福祉・医療 | Trackback | Comments(0)